前日に動いた銘柄 part2 アクセルマーク、クリングルファーマ、クラウドワークスなど

銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
セイコーエプソン<6724> 2049 -76
目先の上値到達感も強まって見切り売り優勢か。

昭和電工<4004> 2493 -62
増資による希薄化を嫌気する動きが引き続き優勢。

テンアライド<8207> 306 -10
立会外分売の実施を発表。

コロワイド<7616> 1816 -70
公募増資による希薄化をマイナス視の動きが続く。

塩野義製薬<4507> 6912 -194
前日にかけての一段高で利食い売りが優勢か。

セブン＆アイ・ホールディングス<3382> 4778 -130
宅配事業に参入が伝わった25日から売り優勢にも。

住友ゴム工業<5110> 1306 -36
メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。

任天堂<7974> 52550 -740
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。

日本製鉄<5401> 2070 +42.5
鋼材価格上昇による業容拡大への期待が続く。

東芝<6502> 4730 +80
米WDとキオクシアの合併協議に進展と伝わる。

武田薬品工業<4502> 3665 -33
モデルナ製ワクチン一部使用見合わせと伝わり。

ユニバンス<7254> 506 +48
自動車部品株リバウンドの流れに直近で出遅れも。

ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 1397 +77
8月高値更新で上値妙味強まる。

大丸エナウィン<9818> 2528 -517
在宅用の医療用ガスなどに関心で前日まで急伸。

北日本紡績<3409> 239 -39
短期的な過熱警戒感強く利食い売り優勢。

トランスジェニック<2342> 544 +19
55万株(3億円)を上限に自社株買いを実施へ。

アクセルマーク<3624> 635+100
電通、オルトプラスとアニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードで発行するサービスの企画、開発を共同で推進。

ウィルソンLW<9610> 221 +9
「ハーバード流交渉術」をデジタル・ラーニングで提供開始。

Jストリーム<4308> 2672 +88
効率的な地域分散型ネットワーク構築を目指したISPのトラヒック集約、
効果測定に関する実証実験を実施へ。

プロルート丸光<8256> 387 +19
東証が26日売買分から信用取引の臨時措置を解除へ。

クリングルファーマ<4884> 1025 +150
提携先のクラリス・バイオセラピューティクス社が神経栄養性角膜炎を
対象とする第1/2相試験の第一例目を投与したことについて公表。

FRONTEO<2158> 1551 +61
韓国子会社がメール・チャット監査システム
「KIBIT Communication Meter ver.2.0」の提供を開始へ。

タスキ<2987> 1555 +77
DXの戦略策定から実運用まで支援する
「TASUKI DX CONSULTING」サービスを提供開始。

リファインバースグループ<7375> 1345 +56
三菱ケミカル、大日本印刷との実証試験実施を引き続き評価する動き。

クラウドワークス<3900> 1859 +199
足元で見られていた見直しの動き強まる。


＜FA＞