調整からのリバウンド期待
短期特化の人材サービスで首位ですが、雇用管理業務の代行等が柱になっており、警備請負も行っています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+15.3%増益、最終利益が+6.4%増益となっています。
株価は2月13日安値2125円から2月23日高値2698円まで上昇したあと、3月5日安値2379円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月6日現在で、ストキャスティクス(9日)は19.82、RCI(9日)は-85.00まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+15.3%増益、最終利益が+6.4%増益となっています。
株価は2月13日安値2125円から2月23日高値2698円まで上昇したあと、3月5日安値2379円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月6日現在で、ストキャスティクス(9日)は19.82、RCI(9日)は-85.00まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。