上昇からのスピード調整
独立系のシステム開発会社で、運用・保守サービスと駐輪場管理システムを展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は8月30日高値1196円から9月7日安値1053円まで下げたあと、9月28日高値1240円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+6.36%、ストキャスティクス(9日)は79.78、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は76.47まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は8月30日高値1196円から9月7日安値1053円まで下げたあと、9月28日高値1240円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+6.36%、ストキャスティクス(9日)は79.78、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は76.47まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。