上昇からのスピード調整
がん免疫治療薬の開発を手掛ける、久留米大学発のバイオベンチャーです。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は7月20日高値333円から8月13日安値243円まで下げたあと、8月28日高値312円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+8.26%、ストキャスティクス(9日)は83.97、RCI(9日)は88.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は7月20日高値333円から8月13日安値243円まで下げたあと、8月28日高値312円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+8.26%、ストキャスティクス(9日)は83.97、RCI(9日)は88.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。