上昇からのスピード調整
がん免疫治療薬の開発を手掛ける、久留米大学発のバイオベンチャーです。
2018年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は3月30日高値846円から4月17日安値610円まで下げたあと、4月26日高値809円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月26日現在で、ストキャスティクス(9日)は80.23、RCI(9日)は73.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は3月30日高値846円から4月17日安値610円まで下げたあと、4月26日高値809円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月26日現在で、ストキャスティクス(9日)は80.23、RCI(9日)は73.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。