下方の窓までの下落リスクはあるが・・・
高値圏で長い上ひげが出現。利食い売り圧力の強さを示唆している。しかし、これは需給的な要因であり、軸の傾きの変化を示すものではない。短期的には「窓・ひげ理論」から下方の窓(745円-758円)までの下落リスクはあるものの、ここが下値の限界値。そこに達する前に切り返す動きになるだろう。もし、週末の上ひげを明確に突破することになれば、一気に上昇スピードが加速する可能性が高い。
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