ラッパのマークの『正露丸クイックＣ』縦型ショート動画広告を配信開始

～大事なシーンでのお腹トラブルで困ったことは？～


大幸薬品株式会社（本社：大阪市西区､代表取締役社長：柴田高、以下、大幸薬品）は、「ラッパのマークの正露丸」シリーズの液体カプセルタイプ『正露丸クイックC』の若年層ならびに仕事等での外出ニーズの高い層に向けた認知拡大、製品の理解促進を目的とした広告動画の配信を
「TikTok」（https://www.tiktok.com/@seirogan_official）、
「Instagram」（https://www.instagram.com/seirogan_official）、
「Youtube」（https://www.youtube.com/@user-pj9hi1pp7g）にて7月24日（水）より開始しました。








『正露丸クイックC』は、ニオイが少なく、小分けできて持ち運びしやすい液体カプセルタイプの止瀉薬です。中身が液体のカプセルなので、主成分の「木（もく)クレオソート」が約6分で溶け出し、胃で吸収され、急な下痢や軟便などのお腹のトラブルに効果を発揮します。小分けできて持ち運びしやすいカプセルタイプは、通勤・通学時や外出先での服用にも便利です。
動画では主に学生生活やレジャー、仕事等の外出シーンにおける“お腹トラブル”の悩みに対応する製品特長を訴求していきます。
ターゲット層である10～20代と親和性の高い縦型ショート動画のトレンドに沿ったフォーマットを使用し、製品の自分ごと化による興味関心からの認知獲得を図ります。


▼10代の“お腹トラブル”事情







大幸薬品の調査では、「月に1回以上下痢をする」という10代の割合が増加しているにもかかわらず、下痢や軟便といったお腹の不調に対して下痢止めを服用すると回答した10代は約1割程度で、お腹の不調に対して「下痢止めを飲む」という意識が低いことがうかがえます。今回のプロモーションでは、下痢止めを飲む習慣のない若年層に向けて、下痢や軟便などで苦しむ時間を少しでも減らしてもらえるよう、お腹トラブルの解決策として『正露丸クイックC』の更なる認知拡大を図ってまいります。


▼“お腹トラブル”はどんなシーンで起こる？



「“お腹トラブル”で困ったシーン」について訊ねた調査では全体の約7割が「困ったことがある」と回答しました。困ったシーンとして「外出中」と答えた方が最も多く（34.1％）、次に「出かける前」（22.1％）、「通勤・通学」（21.9％）、車や電車等「長時間乗り物に乗る時」（18.8％）という結果で、トイレに行きづらい状況でのお腹トラブルに困った人が多いということがわかりました。『正露丸クイックC』は小分けして必要な分だけ持ち運ぶことができ（※）、すばやく胃で溶けるカプセルタイプなので外出時の急な下痢への備えとして便利です。また、眠くなる成分や目のかすみをひき起こす成分が含まれておらず、車などの乗物や機械類の運転操作の前に服用することができるという製品特長を活かし、ドライバー等のすぐにトイレに行くことができず、下痢・軟便の悩みを持つ層に向けた携帯に便利な止瀉薬としての訴求も行ってまいります。
※ 本剤を開封後は、アルミ袋の折り線で折り曲げ、必ずアルミ袋内で乾燥剤と共に保管してください。


▼広告動画配信先
ラッパのマークの正露丸公式TikTok
https://www.tiktok.com/@seirogan_official
ラッパのマークの正露丸公式Instagram
https://www.instagram.com/seirogan_official
【公式】ラッパのマークの正露丸
https://www.youtube.com/@user-pj9hi1pp7g



【製品概要】






＜大幸薬品株式会社について＞
大幸薬品は、【「自立」、「共生」、「創造」を基本理念とし、世界のお客様に健康という大きな幸せを提供します】の企業理念のもと、『正露丸』『セイロガン糖衣Ａ』を主力製品とする医薬品事業と、低濃度二酸化塩素ガスの効果を用いた『クレベリン』を主力製品とする感染管理事業を活動の柱としております。近年、セルフメディケーションの重要性が高まる中、当社では家庭薬と感染管理による衛生対策で、お客様の健康への寄与を通じて、社会に貢献できればと考えております。




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大幸薬品株式会社 マーケティング部　広報担当　
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大幸薬品株式会社　お客様相談係
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