---円
アールテック・ウエノのニュース
<動意株・26日>(大引け)=ビーロット、イグニス、アールテックなど
ビーロット<3452.T>=一時ストップ高。午前10時に東京都千代田区の販売用不動産を売却すると発表した。延床面積約588平方メートル、地積約132平方メートルの収益ビルで、売却価格は守秘義務に基づき非開示としたが、13年12月期売上高の10%以上に相当する額としている。併せて2件の販売用不動産の取得と資金の借り入れも発表している。
イグニス<3689.T>=後場一段高。同社はきょう、子会社のスタジオキングが提供する新感覚スマホRPG「ぼくとドラゴン」の配信が決定したと発表。期待感が高まっているようだ。iOS版およびアンドロイド版のリリースは、1月下旬から2月上旬を予定。配信に先立ち、きょうから事前登録キャンペーンを開始している。
アールテック・ウエノ<4573.T>=4日ぶりに反発。同社は25日取引終了後に、上野製薬(大阪市)から賃借している兵庫県三田市テクノパーク4番の土地を巡る訴訟について和解が成立したと発表。三田工場で引き続きレスキュラ点眼薬などを製造できることとなり、買い安心感につながっているようだ。
アオキスーパー<9977.T>=ストップ高。同社は、25日の取引終了後に第3四半期累計(2月21日~11月20日)単独決算を発表しており、売上高739億8700万円(前年同期比4.2%増)、営業利益21億6500万円(同4.0倍)、純利益12億2800万円(同3.9倍)と大幅増益となったことが好感されている。期中4店舗をリニューアルオープンしたほか、競合店対策のためた四半期に一度の大感謝祭・週に一度の日曜朝市および95円(本体価格)均一などの企画を継続実施したことが寄与。前期は新規出店に伴う先行費用が膨らんだが、その反動もあって大幅増益となった。
イムラ封筒<3955.T>=急反騰。25日の取引終了後に、従来2円を予定していた15年1月期の期末一括配当について、3円(前期2円)に引き上げると発表しており、これを好感した買いが入っている。業績動向や今後の財務状況などを総合的に勘案した結果だという。
大光<3160.T>=ストップ高。25日の取引終了後、15年5月期の連結業績見通しについて、売上高を516億円から535億円(前期比10.6%増)へ、営業利益を同3億円から6億1000万円(同2.6倍)へ、純利益を同1億8500万円から4億1500万円(同3.2倍)へ上方修正したことが好感されている。外商事業における提案型営業の強化による新規開拓や既存取引の深耕拡大、小売り事業であるアミカ事業における新規店舗の開業や品ぞろえの充実による既存店売り上げの好調、水産品事業における国内外への販路拡大などが奏功している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
イグニス<3689.T>=後場一段高。同社はきょう、子会社のスタジオキングが提供する新感覚スマホRPG「ぼくとドラゴン」の配信が決定したと発表。期待感が高まっているようだ。iOS版およびアンドロイド版のリリースは、1月下旬から2月上旬を予定。配信に先立ち、きょうから事前登録キャンペーンを開始している。
アールテック・ウエノ<4573.T>=4日ぶりに反発。同社は25日取引終了後に、上野製薬(大阪市)から賃借している兵庫県三田市テクノパーク4番の土地を巡る訴訟について和解が成立したと発表。三田工場で引き続きレスキュラ点眼薬などを製造できることとなり、買い安心感につながっているようだ。
アオキスーパー<9977.T>=ストップ高。同社は、25日の取引終了後に第3四半期累計(2月21日~11月20日)単独決算を発表しており、売上高739億8700万円(前年同期比4.2%増)、営業利益21億6500万円(同4.0倍)、純利益12億2800万円(同3.9倍)と大幅増益となったことが好感されている。期中4店舗をリニューアルオープンしたほか、競合店対策のためた四半期に一度の大感謝祭・週に一度の日曜朝市および95円(本体価格)均一などの企画を継続実施したことが寄与。前期は新規出店に伴う先行費用が膨らんだが、その反動もあって大幅増益となった。
イムラ封筒<3955.T>=急反騰。25日の取引終了後に、従来2円を予定していた15年1月期の期末一括配当について、3円(前期2円)に引き上げると発表しており、これを好感した買いが入っている。業績動向や今後の財務状況などを総合的に勘案した結果だという。
大光<3160.T>=ストップ高。25日の取引終了後、15年5月期の連結業績見通しについて、売上高を516億円から535億円(前期比10.6%増)へ、営業利益を同3億円から6億1000万円(同2.6倍)へ、純利益を同1億8500万円から4億1500万円(同3.2倍)へ上方修正したことが好感されている。外商事業における提案型営業の強化による新規開拓や既存取引の深耕拡大、小売り事業であるアミカ事業における新規店舗の開業や品ぞろえの充実による既存店売り上げの好調、水産品事業における国内外への販路拡大などが奏功している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
J−アールテックのニュース一覧- 当社株式の上場廃止のお知らせ 2015/11/27
- 平成28年3月期第2四半期決算短信(日本基準)(非連結) 2015/11/12
- 業績予想及び配当予想に関するお知らせ 2015/11/12
- Sucampo Pharmaceuticals, Inc.による当社株式に係る株式売渡請求を行うことの決定、当該株式売渡請求に係る承認及び当社株式の上場廃止に関するお知らせ 2015/10/27
- (訂正)「スキャンポファーマ合同会社による当社株式及び新株予約権に対する公開買付け等の結果等に関するお知らせ」の一部訂正について 2015/10/21
マーケットニュース
- 国内株式市場見通し:円高進行も金融株が下支え、日経平均のもみ合い相場は継続か (11/30)
- 来週の【重要イベント】ISM製造業、景気動向指数、米雇用統計 (12月2日~8日) (11/30)
- 英ポンド週間見通し:弱含みか、日英金利差縮小の思惑残る (11/30)
- 豪ドル週間見通し:下げ渋りか、豪準備銀行による早期利下げの思惑後退 (11/30)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
アールテック・ウエノの取引履歴を振り返りませんか?
アールテック・ウエノの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。