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免疫生物研究所のニュース
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位に免疫生物研
「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日午後2時現在で、免疫生物研究所<4570.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が収束の気配をみせないなか、治療方法の一つとしてエイズウイルス(HIV)治療薬への関心が高まっている。中国やタイなどで新型肺炎に抗HIV薬を投入することで症状が改善された例があると報じられ、日本でも竹本科学技術相が14日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスに感染し肺炎を発症した患者に対し、既存のエイズ治療薬を投与する政府の方針を発表しており、これを受けてエイズ治療薬への関心が高まっていた。
同社は昨年9月、熊本大学などと「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する国内特許の共同出願手続きを完了したと発表していることから、エイズ関連銘柄として注目されており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が収束の気配をみせないなか、治療方法の一つとしてエイズウイルス(HIV)治療薬への関心が高まっている。中国やタイなどで新型肺炎に抗HIV薬を投入することで症状が改善された例があると報じられ、日本でも竹本科学技術相が14日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスに感染し肺炎を発症した患者に対し、既存のエイズ治療薬を投与する政府の方針を発表しており、これを受けてエイズ治療薬への関心が高まっていた。
同社は昨年9月、熊本大学などと「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する国内特許の共同出願手続きを完了したと発表していることから、エイズ関連銘柄として注目されており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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