1,962円
ネクセラファーマの個人投資家の売買予想
予想株価
5,000円
現在株価との差
+3,880.0
円
登録時株価
100.3円
獲得ポイント
+5,779.39pt.
収益率
+1,017.20%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
その他
ここの情報を知るには、そーせいのHPを見ているようではダメ。
ノバルティス本体(ノバルティスジャパンは使えない)とベクチュラのHPを参考すべき。
ノバルティスの当初の計画では、NVA237およびQVA149の申請は2011年以降とされていたが、ここにきて“以降”がとれて2011年となった。このことからも、NVA237およびQVA149のフェーズ3入りは、遅くとも本年度中に行われると考える。
喘息・COPD薬の主要製品は、現在のところではアドエア。
現在ノバルティスが開発中のQVA149とアドエアとが、肺機能改善に及ぼす効果を比較した論文がある。
これによると、結果は投与して12時間の肺機能において、QVA149投与群が優れていたというものである。
また投与してから効果があらわれるまでの時間も、圧倒的に早いという研究結果もでている。
私も喘息持ちなのでわかるが、薬が効きはじめるのが30分から5分程度に短縮されることが、患者からみれば最大の効果と言えるのではないだろうか。
フェーズ3でこれらのことがより明らかにされれば、QVA149がアドエアにとって変わる日が来るのも、そう遠くないのではないか。
ちなみに、アドエアは全世界のトップセールスであり、年間およそ8000億。
続くスピリーバがおよそ3000億。
アドエアよりQVA149が優れていると実証されれば…
夢は∞
以上、戯言でした。
ノバルティス本体(ノバルティスジャパンは使えない)とベクチュラのHPを参考すべき。
ノバルティスの当初の計画では、NVA237およびQVA149の申請は2011年以降とされていたが、ここにきて“以降”がとれて2011年となった。このことからも、NVA237およびQVA149のフェーズ3入りは、遅くとも本年度中に行われると考える。
喘息・COPD薬の主要製品は、現在のところではアドエア。
現在ノバルティスが開発中のQVA149とアドエアとが、肺機能改善に及ぼす効果を比較した論文がある。
これによると、結果は投与して12時間の肺機能において、QVA149投与群が優れていたというものである。
また投与してから効果があらわれるまでの時間も、圧倒的に早いという研究結果もでている。
私も喘息持ちなのでわかるが、薬が効きはじめるのが30分から5分程度に短縮されることが、患者からみれば最大の効果と言えるのではないだろうか。
フェーズ3でこれらのことがより明らかにされれば、QVA149がアドエアにとって変わる日が来るのも、そう遠くないのではないか。
ちなみに、アドエアは全世界のトップセールスであり、年間およそ8000億。
続くスピリーバがおよそ3000億。
アドエアよりQVA149が優れていると実証されれば…
夢は∞
以上、戯言でした。
1件のコメントがあります
15日の22時20分ごろより、そーせいによるアナリスト向けの説明会の模様をオンデマンドにて拝見。
現時点で確実に実現可能であると考えられるものしか収益対象にしておらず、サプライズこそなかったが、私的には、安心感がもてる中身だった。
また、14日にディスクローズされた短信では、さりげなく継続疑義の表記が外されていた。
これについては、説明会でさらっと流した程度だった。
同じようなセクションの某会社も同様に疑義が外れたようだが、内容は別格だと考えている。失礼ながら、某会社の監査法人はプライム監査法人、ここが審査している企業は現時点で3社しなかい。かたや、そーせいの監査法人はトーマツ監査法人。3歳児でも知っている…と言うと嘘になるが信用度の違いは比較にならない。
これで、短期的には疑義がつく前の株価まではかたいと考えるが、長期投資の私としては、誤差の範囲内。
やっとスタート地点に向かったところである。
株価が戻ってくると、気がかりは野村が保有するそーせいのMSSO。
邪魔な存在ではあるが、行使されれば現金がそーせいに入るので、それはそれで財務内容的には安心できるかなぁ~
株の希薄化は免れないけれど…
ま、MSCBほどびびりはしないが、しいていうなら、これについて説明会で誰もふれなかったのが不満。
アナリストには質問するほどの内容ではないのだろうか…
現時点で確実に実現可能であると考えられるものしか収益対象にしておらず、サプライズこそなかったが、私的には、安心感がもてる中身だった。
また、14日にディスクローズされた短信では、さりげなく継続疑義の表記が外されていた。
これについては、説明会でさらっと流した程度だった。
同じようなセクションの某会社も同様に疑義が外れたようだが、内容は別格だと考えている。失礼ながら、某会社の監査法人はプライム監査法人、ここが審査している企業は現時点で3社しなかい。かたや、そーせいの監査法人はトーマツ監査法人。3歳児でも知っている…と言うと嘘になるが信用度の違いは比較にならない。
これで、短期的には疑義がつく前の株価まではかたいと考えるが、長期投資の私としては、誤差の範囲内。
やっとスタート地点に向かったところである。
株価が戻ってくると、気がかりは野村が保有するそーせいのMSSO。
邪魔な存在ではあるが、行使されれば現金がそーせいに入るので、それはそれで財務内容的には安心できるかなぁ~
株の希薄化は免れないけれど…
ま、MSCBほどびびりはしないが、しいていうなら、これについて説明会で誰もふれなかったのが不満。
アナリストには質問するほどの内容ではないのだろうか…
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