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東和薬品のニュース
東和薬品 <4553> [東証P] が11月6日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の56億円→102億円(前年同期は46億円)に82.1%上方修正し、増益率が21.5%増→2.2倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の115億円(前期は51.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)の連結業績につきましては、東和薬品グループとして安定供給体制の構築を進めたことで、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。 営業利益に関してはセールスミックスの悪化等があったものの、売上高の増加や販売費及び一般管理費の費消の遅れにより、前回発表予想を上回る見込みとなりました。 経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、営業利益の増加に加え、計画上予想していなかった円安の進行等でデリバティブ評価益が31億円発生したこと等により、前回発表予想を上回る見込みとなりました。 なお、2024年3月期通期の連結業績予想数値は、市場環境や為替動向等で不透明な部分があり、2023年5月15日に公表した予想数値から修正しておりません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の115億円(前期は51.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)の連結業績につきましては、東和薬品グループとして安定供給体制の構築を進めたことで、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。 営業利益に関してはセールスミックスの悪化等があったものの、売上高の増加や販売費及び一般管理費の費消の遅れにより、前回発表予想を上回る見込みとなりました。 経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、営業利益の増加に加え、計画上予想していなかった円安の進行等でデリバティブ評価益が31億円発生したこと等により、前回発表予想を上回る見込みとなりました。 なお、2024年3月期通期の連結業績予想数値は、市場環境や為替動向等で不透明な部分があり、2023年5月15日に公表した予想数値から修正しておりません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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