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サイバーセキュリティクラウドのニュース
~Web改ざん検知機能を搭載し、より高度な Web Application のセキュリティ対策を実現~
ハッカー対策サービスを展開するグローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池敏弘、以下「当社」)は、EUを除く全世界に向けて、パブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm』にWeb改ざん検知機能を搭載した『WafCharm for AWS Marketplace』を販売開始したことをお知らせします。
■ 新サービスの開発背景
近年、サイバーセキュリティ人材の不足が叫ばれる一方、サイバー攻撃はAIによって複雑化し、対応が非常に難しくなっています。
また、パブリッククラウドWAFはWebアプリケーションの特性に合わせてカスタマイズが出来る特徴を持つ一方で、ルール作成やチューニングなどを継続的に行わなければならず、新たな脆弱性に対応する為に専門知識を持つ担当者のリソースが必要になるといった課題が存在します。
更に昨今は、Webサイトの改ざん被害が四半期ベースで25%も増加する※1など、今後もWebサイトを保有するあらゆる組織・企業が様々なサイバー攻撃を受ける可能性が有ります。
その様な中、当社が提供する『WafCharm』は「ビッグデータ」の活用でパブリッククラウドWAFを自動運用することが可能となっており、専任担当者を置かずとも不正アクセス対策の強化などが実現可能となります。
この度の『WafCharm for AWS Marketplace』は Webサイトが改ざんされていないかを毎日チェックし、万が一の際には通知でいち早くお知らせする機能を『WafCharm』に搭載したもので、AWS WAFの運用課題の解決からWebサイト改ざんの検知までと、これまで以上に手間をかけず、より高度な Web Application のセキュリティ対策が可能となります。
■ AWS Marketplaceでの販売
『WafCharm for AWS Marketplace』をAWS Marketplaceにて販売することで、顧客はPrivate Offer機能を通じて柔軟な価格および契約モデルの交渉が可能となり、AWS利用料と合算しての「請求の簡素化」も可能となります。
一方で当社は月間:約30万人のアクティブカスタマーへの販売機会が得られ、AWS Marketplaceのみで販売を完結させられるため、各国現地での人材投資をすることなく世界中のユーザに当社の『WafCharm for AWS Marketplace』を届けることが可能となります。
今後ともグローバル展開を加速させ、当社の経営理念である「世界中の人々が安心安全なサイバー空間を創造する」ために『WafCharm for AWS Marketplace』の販売強化を図ってまいります。
■ 『WafCharm for AWS Marketplace』について
『WafCharm for AWS Marketplace』サービスサイト:https://www.wafcharm.com/jp/aws-mp
『WafCharm(ワフチャーム)』はパブリッククラウドで提供されているWAFを「ビッグデータ」の活用で自動運用することが可能な導入ユーザ数:国内No.1※3のサービスです。 『WafCharm for AWS Marketplace』はこの『WafCharm』に改ざん検知機能を付加し、AWS Marketplaceで販売しています。累計導入サイト数・導入社数で国内No.1※4の実績を持つクラウド型WAF『攻撃遮断くん』で培った累計:2.3兆件以上のビッグデータを活用し、お客様ごとに最適なルールを適用します。サイバー脅威インテリジェンスチーム“Cyhorus(サイホルス)”により最新の脅威にもいち早く対応し、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウを基にしたテクニカルサポート※5も合わせて提供しています。
■ 株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘
設立:2010年8月
URL:https://www.cscloud.co.jp/
サイバーセキュリティクラウドは「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービス、及び脆弱性情報収集・管理ツールといったハッカー対策サービスを提供しています。これからも私たちはWAFを中心としたサイバーセキュリティにおけるグローバルリーディングカンパニーの1つとして、情報革命の推進に貢献してまいります。
主な展開サービス:
クラウド型WAF『攻撃遮断くん』:https://www.shadan-kun.com
パブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm』:https://www.wafcharm.com
厳選されたAWS WAF用のルールセット『Cyber Security Cloud Managed Rules for AWS WAF』:https://aws.amazon.com/marketplace/seller-profile?id=baeac351-6b7c-429d-bb20-7709f11783b2
脆弱性情報収集・管理サービス『SIDfm』:https://sid-fm.com
※1 出典:JPCERTコーディネーションセンター
JPCERT/CC インシデント報告対応レポート[2022年7月1日~2022年9月30日]
https://www.jpcert.or.jp/pr/2022/IR_Report2022Q2.pdf
※2 出典:Gartner(June 2022)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2020-2021
※3 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※4 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年10月期_実績調査
※5 一部プランのみ対象となります
ハッカー対策サービスを展開するグローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池敏弘、以下「当社」)は、EUを除く全世界に向けて、パブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm』にWeb改ざん検知機能を搭載した『WafCharm for AWS Marketplace』を販売開始したことをお知らせします。
■ 新サービスの開発背景
近年、サイバーセキュリティ人材の不足が叫ばれる一方、サイバー攻撃はAIによって複雑化し、対応が非常に難しくなっています。
また、パブリッククラウドWAFはWebアプリケーションの特性に合わせてカスタマイズが出来る特徴を持つ一方で、ルール作成やチューニングなどを継続的に行わなければならず、新たな脆弱性に対応する為に専門知識を持つ担当者のリソースが必要になるといった課題が存在します。
更に昨今は、Webサイトの改ざん被害が四半期ベースで25%も増加する※1など、今後もWebサイトを保有するあらゆる組織・企業が様々なサイバー攻撃を受ける可能性が有ります。
その様な中、当社が提供する『WafCharm』は「ビッグデータ」の活用でパブリッククラウドWAFを自動運用することが可能となっており、専任担当者を置かずとも不正アクセス対策の強化などが実現可能となります。
この度の『WafCharm for AWS Marketplace』は Webサイトが改ざんされていないかを毎日チェックし、万が一の際には通知でいち早くお知らせする機能を『WafCharm』に搭載したもので、AWS WAFの運用課題の解決からWebサイト改ざんの検知までと、これまで以上に手間をかけず、より高度な Web Application のセキュリティ対策が可能となります。
■ AWS Marketplaceでの販売
『WafCharm for AWS Marketplace』をAWS Marketplaceにて販売することで、顧客はPrivate Offer機能を通じて柔軟な価格および契約モデルの交渉が可能となり、AWS利用料と合算しての「請求の簡素化」も可能となります。
一方で当社は月間:約30万人のアクティブカスタマーへの販売機会が得られ、AWS Marketplaceのみで販売を完結させられるため、各国現地での人材投資をすることなく世界中のユーザに当社の『WafCharm for AWS Marketplace』を届けることが可能となります。
今後ともグローバル展開を加速させ、当社の経営理念である「世界中の人々が安心安全なサイバー空間を創造する」ために『WafCharm for AWS Marketplace』の販売強化を図ってまいります。
■ 『WafCharm for AWS Marketplace』について
『WafCharm for AWS Marketplace』サービスサイト:https://www.wafcharm.com/jp/aws-mp
『WafCharm(ワフチャーム)』はパブリッククラウドで提供されているWAFを「ビッグデータ」の活用で自動運用することが可能な導入ユーザ数:国内No.1※3のサービスです。 『WafCharm for AWS Marketplace』はこの『WafCharm』に改ざん検知機能を付加し、AWS Marketplaceで販売しています。累計導入サイト数・導入社数で国内No.1※4の実績を持つクラウド型WAF『攻撃遮断くん』で培った累計:2.3兆件以上のビッグデータを活用し、お客様ごとに最適なルールを適用します。サイバー脅威インテリジェンスチーム“Cyhorus(サイホルス)”により最新の脅威にもいち早く対応し、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウを基にしたテクニカルサポート※5も合わせて提供しています。
■ 株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘
設立:2010年8月
URL:https://www.cscloud.co.jp/
サイバーセキュリティクラウドは「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービス、及び脆弱性情報収集・管理ツールといったハッカー対策サービスを提供しています。これからも私たちはWAFを中心としたサイバーセキュリティにおけるグローバルリーディングカンパニーの1つとして、情報革命の推進に貢献してまいります。
主な展開サービス:
クラウド型WAF『攻撃遮断くん』:https://www.shadan-kun.com
パブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm』:https://www.wafcharm.com
厳選されたAWS WAF用のルールセット『Cyber Security Cloud Managed Rules for AWS WAF』:https://aws.amazon.com/marketplace/seller-profile?id=baeac351-6b7c-429d-bb20-7709f11783b2
脆弱性情報収集・管理サービス『SIDfm』:https://sid-fm.com
※1 出典:JPCERTコーディネーションセンター
JPCERT/CC インシデント報告対応レポート[2022年7月1日~2022年9月30日]
https://www.jpcert.or.jp/pr/2022/IR_Report2022Q2.pdf
※2 出典:Gartner(June 2022)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2020-2021
※3 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※4 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年10月期_実績調査
※5 一部プランのみ対象となります
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