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サイバーセキュリティクラウドのニュース
サイバーセキュリティクラウドが提供するWAFの自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」がMicrosoft Azure Marketplace上で公開開始
株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CTO:渡辺 洋司、以下「当社」)は、当社が提供するAWS WAF、Azure WAFの自動運用サービス 「WafCharm(ワフチャーム)」をMicrosoft Azure Marketplace上で公開を開始したことをお知らせいたします。
昨今、サイバー攻撃の脅威が増加しており、不正アクセスによる個人情報の漏洩や不正出金などが多発し大きな社会問題となっています。また、そのようななか、経済産業省によると2016年時点で情報セキュリティ人材が13.2万人不足と推計され、2020年以降には、不足数が19.3万人に増加するとも見込まれています※1。サイバー攻撃もAIによって複雑化し、情報セキュリティ人材が不足している中、対応が非常に難しくなっています。
そうした状況下で当社では、累計1.7兆件以上のビックデータの活用と、機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジンを搭載した「WafCharm」をAWSとMicrosoft Azureの世界2大プラットフォームに提供。「WafCharm」を導入した企業は、情報セキュリティ人材を増やすことなく、少人数でWebアプリケーションのセキュリティ対策ができ、一層ビジネスへとリソースを集中させることが可能になります。
今回、「WafCharm」がMicrosoft Azure Marketplace上で公開されたことで、Microsoft Azureにおけるセキュリティ強化の選択肢として「WafCharm」をこれまで以上に多くの方に提示することが可能になります。
またMicrosoft Azureは、クラウド市場世界シェア17.9%※2を誇る世界的にユーザーを拡大し続けているクラウドサービスです。
今後もMicrosoft社とのパートナーシップをより一層強化するとともに、ユーザーのセキュリティ環境改善をサポートするため、日々開発を続けてまいります。
URL:https://azuremarketplace.microsoft.com/en-us/marketplace/apps/1601278316920.wafcharm?tab=Overview
【「WafCharm(ワフチャーム)」について】
http://www.wafcharm.com/
「WafCharm」は導入ユーザ数で国内No.1※3の、パブリッククラウドで提供されている WAFを“AI”と“ビックデータ”によって自動運用することが可能なサービスです。AWSとMicrosoft Azureの2大プラットフォームに提供しております。
機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン「WRAO(ラオ)※4」(特許番号:特許第6375047号)を搭載しており、累計導入サイト数・導入社数国内No.1※5の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った累計1.7兆件以上のビックデータを活用し、お客様毎に最適なルールを自動で適用します。サイバー脅威情報監視チーム「Cyhorus」により最新の脅威にもいち早く対応します。また、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウをもった、開発エンジニアによるサポート※6も合わせて提供しています。
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 兼 CTO 渡辺 洋司
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービスを全世界に向けてサブスクリプションで提供しています。また、クラウド市場世界シェア47.8%※2を持つAWSにおいて、世界で7社目となるAWS WAFマネージドルールセラーにも認定されております。
これからも私たちは、リーディングカンパニーとして、世界中の人々が安心安全に利用できるサイバー空間を創造するためのサービス開発を行い、情報革命の推進に貢献してまいります。
※1 出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(平成28年6月)及びみずほ情報総研「ITベンチャー等によるイノベーション促進のための人材育成・確保モデル
※2 出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019
※3 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※4 AI(WRAO(ラオ))による自動運用はAWS WAF classicのみに対応
※5 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年5月~2019年6月 調査)<ESP総研 調べ>
※6 一部プランのみ対象となります
昨今、サイバー攻撃の脅威が増加しており、不正アクセスによる個人情報の漏洩や不正出金などが多発し大きな社会問題となっています。また、そのようななか、経済産業省によると2016年時点で情報セキュリティ人材が13.2万人不足と推計され、2020年以降には、不足数が19.3万人に増加するとも見込まれています※1。サイバー攻撃もAIによって複雑化し、情報セキュリティ人材が不足している中、対応が非常に難しくなっています。
そうした状況下で当社では、累計1.7兆件以上のビックデータの活用と、機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジンを搭載した「WafCharm」をAWSとMicrosoft Azureの世界2大プラットフォームに提供。「WafCharm」を導入した企業は、情報セキュリティ人材を増やすことなく、少人数でWebアプリケーションのセキュリティ対策ができ、一層ビジネスへとリソースを集中させることが可能になります。
今回、「WafCharm」がMicrosoft Azure Marketplace上で公開されたことで、Microsoft Azureにおけるセキュリティ強化の選択肢として「WafCharm」をこれまで以上に多くの方に提示することが可能になります。
またMicrosoft Azureは、クラウド市場世界シェア17.9%※2を誇る世界的にユーザーを拡大し続けているクラウドサービスです。
今後もMicrosoft社とのパートナーシップをより一層強化するとともに、ユーザーのセキュリティ環境改善をサポートするため、日々開発を続けてまいります。
URL:https://azuremarketplace.microsoft.com/en-us/marketplace/apps/1601278316920.wafcharm?tab=Overview
【「WafCharm(ワフチャーム)」について】
http://www.wafcharm.com/
「WafCharm」は導入ユーザ数で国内No.1※3の、パブリッククラウドで提供されている WAFを“AI”と“ビックデータ”によって自動運用することが可能なサービスです。AWSとMicrosoft Azureの2大プラットフォームに提供しております。
機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン「WRAO(ラオ)※4」(特許番号:特許第6375047号)を搭載しており、累計導入サイト数・導入社数国内No.1※5の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った累計1.7兆件以上のビックデータを活用し、お客様毎に最適なルールを自動で適用します。サイバー脅威情報監視チーム「Cyhorus」により最新の脅威にもいち早く対応します。また、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウをもった、開発エンジニアによるサポート※6も合わせて提供しています。
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 兼 CTO 渡辺 洋司
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービスを全世界に向けてサブスクリプションで提供しています。また、クラウド市場世界シェア47.8%※2を持つAWSにおいて、世界で7社目となるAWS WAFマネージドルールセラーにも認定されております。
これからも私たちは、リーディングカンパニーとして、世界中の人々が安心安全に利用できるサイバー空間を創造するためのサービス開発を行い、情報革命の推進に貢献してまいります。
※1 出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(平成28年6月)及びみずほ情報総研「ITベンチャー等によるイノベーション促進のための人材育成・確保モデル
※2 出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019
※3 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※4 AI(WRAO(ラオ))による自動運用はAWS WAF classicのみに対応
※5 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年5月~2019年6月 調査)<ESP総研 調べ>
※6 一部プランのみ対象となります
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