4488  東証グロース

AI inside

407
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(15:30)

3,070.0
+55.0(+1.82%)

AI insideのニュース

AI insideのニュース一覧

マザーズ指数は3日続落、連休前並みに売買低調、メルカリは決算好感

配信元:フィスコ
投稿:2021/05/06 16:21
 本日のマザーズ市場では、押し目買いの動きが鈍く、軟調な展開となった。ゴールデンウィークの連休中に米NYダウが過去最高値を更新し、本日の日経平均も一時上げ幅を600円超に広げるなど堅調に推移。しかし、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合指数は5日までに4日続落しており、新興株中心のマザーズにとって逆風となった。
売買代金も東証1部が大きく膨らんだのに対し、マザーズは連休前並みの低水準にとどまった。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で1104.32億円。騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり191銘柄、変わらず19銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のフリー<4478>マネーフォワード<3994>が軟調。売買代金上位ではBASE<4477>が9%近い下落となり、Pアンチエイジ<4934>やオキサイド
<6521>も売りに押された。すららネット<3998>は好決算ながら大幅続落。また、AIinside<4488>は連日で取引時間中に売買成立せず、ストップ安比例配分となった。一方、売買代金トップのメルカリ<4385>は売り買いが交錯するも、終日プラス圏で推移。今期黒字化が視野に入り、好感した買いが優勢となったようだ。国内外証券の高評価が観測されたJMDC<4483>は5%超の上昇。QDレーザ<6613>ウェルスナビ<7342>も堅調だった。また、ブロードマインド<7343>が上昇率トップとなり、アズーム<3496>はストップ高水準で取引を終えた。
<HK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

AI insideの取引履歴を振り返りませんか?

AI insideの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

AI insideの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する