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HENNGEのニュース
HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、渋谷区(区長:長谷部 健)において、働く環境の「安全性」と「利便性」を支えるクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が導入されたことを発表します。これにより渋谷区では、職員の利便性を損なうことなく、「脱PPAP」などメールセキュリティの強化を実現しました。
![](https://prtimes.jp/i/7098/155/resize/d7098-155-40edf6628cb29e353f7f-0.png)
職員のワークスタイル変革に向け、ICT基盤の全面刷新を続ける渋谷区は、「PPAP」(メールでパスワード付きのZIPファイルとパスワードを別送する手法)廃止に向けた社会的な気運の高まりを受け、対応策を検討しました。結果、職員の対応手順を増やさずに脱PPAPが実現できる点や、メール誤送信対策機能が充実しているなどの点で、HENNGE Oneを採用しました。
HENNGE Oneの利用により、職員は場所も端末も問わず、セキュアにメールで添付ファイルを送れるようになりました。HENNGE Oneの導入も順調に進み、約2,800人のユーザーが何事もなく利用できているそうです。
渋谷区デジタルサービス部ICTセンター 係長 松下 大峰氏のコメント
「検討段階からHENNGEには主幹ベンダーと協力して、検証環境の提供、技術サポートなど、手厚い支援をいただきました。メールは相手方の環境により動作が変わる難しさがありますが、主幹ベンダーとHENNGEのサポートによりしっかりと準備を行ったことで、利用開始後も想定外の事態が起こることなく安定利用できており、感謝しています。」
HENNGEは今後も、HENNGE Oneの導入を通じて、クラウドサービス活用を支援してまいります。
導入事例について
詳細はこちら( https://hennge.com/jp/service/one/case/shibuya-city/ )
HENNGE Oneについて
働く環境の「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービスです。主に2つの機能で構成しており、「IdP Edition」は、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、複数のクラウドサービスのID/パスワード統合と、アクセス制御による不正アクセス対策を実現します。「E-Mail Security Edition」は、脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載しています。様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けています。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/
HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」をはじめ、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」、自治体と住民対象の双方向コミュニケーションサービス「SumaMachi」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:矢野
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
![](https://prtimes.jp/i/7098/155/resize/d7098-155-40edf6628cb29e353f7f-0.png)
職員のワークスタイル変革に向け、ICT基盤の全面刷新を続ける渋谷区は、「PPAP」(メールでパスワード付きのZIPファイルとパスワードを別送する手法)廃止に向けた社会的な気運の高まりを受け、対応策を検討しました。結果、職員の対応手順を増やさずに脱PPAPが実現できる点や、メール誤送信対策機能が充実しているなどの点で、HENNGE Oneを採用しました。
HENNGE Oneの利用により、職員は場所も端末も問わず、セキュアにメールで添付ファイルを送れるようになりました。HENNGE Oneの導入も順調に進み、約2,800人のユーザーが何事もなく利用できているそうです。
渋谷区デジタルサービス部ICTセンター 係長 松下 大峰氏のコメント
「検討段階からHENNGEには主幹ベンダーと協力して、検証環境の提供、技術サポートなど、手厚い支援をいただきました。メールは相手方の環境により動作が変わる難しさがありますが、主幹ベンダーとHENNGEのサポートによりしっかりと準備を行ったことで、利用開始後も想定外の事態が起こることなく安定利用できており、感謝しています。」
HENNGEは今後も、HENNGE Oneの導入を通じて、クラウドサービス活用を支援してまいります。
導入事例について
詳細はこちら( https://hennge.com/jp/service/one/case/shibuya-city/ )
HENNGE Oneについて
働く環境の「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービスです。主に2つの機能で構成しており、「IdP Edition」は、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、複数のクラウドサービスのID/パスワード統合と、アクセス制御による不正アクセス対策を実現します。「E-Mail Security Edition」は、脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載しています。様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けています。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/
HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」をはじめ、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」、自治体と住民対象の双方向コミュニケーションサービス「SumaMachi」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:矢野
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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