調整からのリバウンド期待
界面活性剤の大手で繊維加工用が主力ですが、防錆加工剤やヘア化粧品事業なども展開しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+15.2%増益、最終利益が+80.1%増益となっています。
株価は1月31日安値912円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月1日現在で、ストキャスティクス(9日)は4.91、RCI(9日)は-93.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+15.2%増益、最終利益が+80.1%増益となっています。
株価は1月31日安値912円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月1日現在で、ストキャスティクス(9日)は4.91、RCI(9日)は-93.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。