調整からのリバウンド期待
界面活性剤の大手で繊維加工用が主力ですが、防錆加工剤やヘア化粧品事業なども展開しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+5.9%増益、最終利益が+87.3%増益となっています。
株価は2月9日安値1070円から2月26日高値1214円まで上昇したあと、3月9日安値1101円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月9日現在で、ストキャスティクス(9日)は6.08、RCI(9日)は-95.00、RSI(14日)は26.97まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+5.9%増益、最終利益が+87.3%増益となっています。
株価は2月9日安値1070円から2月26日高値1214円まで上昇したあと、3月9日安値1101円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月9日現在で、ストキャスティクス(9日)は6.08、RCI(9日)は-95.00、RSI(14日)は26.97まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。