4,870円
第一工業製薬の個人投資家の売買予想
予想株価
350円
登録時株価
240.0円
獲得ポイント
-30.80pt.
収益率
-10.41%
期間
理由
工業用薬剤トップの第一工業製薬は、震災直後の3月15日に付けた年初来安値200円を目前に、テクニカル上の下値抵抗線となっている230円近辺で踏ん張っている。同水準を割り込まなければ短期リバウンド相場が期待できよう。
これに対し連結PERは6倍台、同PBR(株価純資産倍率)は0.6倍台にすぎず、時価は超割安といえる。テクニカル的には年初来安値後の戻り高値294円が一つのフシとなろうが、PER10倍に相当する年初来高値350円が目標だ。
投資指標
保有期間:2カ月
目標株価:350円
損切りライン:210円
これに対し連結PERは6倍台、同PBR(株価純資産倍率)は0.6倍台にすぎず、時価は超割安といえる。テクニカル的には年初来安値後の戻り高値294円が一つのフシとなろうが、PER10倍に相当する年初来高値350円が目標だ。
投資指標
保有期間:2カ月
目標株価:350円
損切りライン:210円
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