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Finatextホールディングスのニュース
Finatextホールディングス <4419> [東証G] が4月22日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常損益を従来予想の400万円の黒字→2億1000万円の黒字(前の期は3億2400万円の赤字)に53倍上方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億8500万円→3億9100万円(前年同期は1300万円)に2.1倍増額し、増益率が14倍→30倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高に関しては、当初見込みと同等に事業が伸長していることにより、概ね当初予想の売上高を確保できる見込みであります。各損益に関しては、全社的な支出の見直しを実施した結果、業務委託費及び人件費において当初見込みよりも費用を縮小することができたこと等により、当初の予想数値よりも利益が増加する見込みであります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億8500万円→3億9100万円(前年同期は1300万円)に2.1倍増額し、増益率が14倍→30倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高に関しては、当初見込みと同等に事業が伸長していることにより、概ね当初予想の売上高を確保できる見込みであります。各損益に関しては、全社的な支出の見直しを実施した結果、業務委託費及び人件費において当初見込みよりも費用を縮小することができたこと等により、当初の予想数値よりも利益が増加する見込みであります。
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