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Finatextホールディングスのニュース
【ロボアドでポートフォリオを組む時代!?】日本株おまかせ投資サービス『Wealth Wing(ウェルスウイング)』ユーザー調査から投資家の実態が明らかに
Wealth Wingユーザーの約99%が投資経験者
次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現し、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中を創るFinatextグループの証券会社、株式会社スマートプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小林 紀子、以下「当社」)は、当社が提供する日本株おまかせ投資サービス『Wealth Wing(ウェルスウイング)』にて、ロボアドバイザーなど数多くの投資一任サービスが誕生する中どのような投資を行っているかについてユーザー調査を実施しました。
<調査サマリー>
Wealth Wingの利用者のうち約99%が投資経験者。また、投資歴10年以上の方が最も多く約36%、現在の運用総額も1,500万円以上の方が約30%と最も多い。
Wealth Wingの利用者のうち約88%はWealth Wing以外でも資産運用を行っている。そのうち運用している金融商品のトップ3は、1位:日本株 個別株(約70%)2位:投資信託、ETF(約65%)、3位:Wealth Wing以外のロボアドバイザー商品(約50%)
投資をする際、悩ましい/課題だと感じることの自由記述では、「投資戦略・銘柄選定」「タイミングと売買」と回答する方が多かった(※)
Wealth Wingを利用して良かったことの自由記述では、「利便性と使いやすさ」「運用成績と利益」「運用方針と戦略」と回答する方が多かった(※)
Wealth Wingに興味をもった理由では、1位:「資産運用をしたかったから」(約57%)2位:「パフォーマンスの高さに魅力を感じたから」(約38%)、3位:「日本株のみの運用がめずらしかったから」(約35%)
◼︎Wealth Wingの利用者のうち約99%が投資経験者。また、投資歴10年以上の方が最も多く約36%、現在の運用総額も1,500万円以上の方が約30%と最も多い。
◼︎Wealth Wingの利用者のうち約88%はWealth Wing以外でも資産運用を行っている。そのうち運用している金融商品のトップ3は、1位:日本株 個別株(約70%)2位:投資信託、ETF(約65%)、3位:Wealth Wing以外のロボアドバイザー商品(約50%)
◼︎投資をする際、悩ましい/課題だと感じることの自由記述では、「投資戦略・銘柄選定」「タイミングと売買」と回答する方が多かった(※1)
◼︎Wealth Wingを利用して良かったことの自由記述では、「利便性と使いやすさ」「運用成績と利益」「運用方針と戦略」と回答する方が多かった(※1)
投資をする際、悩ましい/課題だと感じることの自由記述では、「投資戦略・銘柄選定」「タイミングと売買」と回答する方が多い傾向でした。特に、日本株の個別株の運用は、「投資戦略・銘柄選定」の際に膨大な分析時間がかかる上、「タイミングと売買」では、働く世代だと日中の売買が難しいと感じている方が多いなど様々な課題を抱えています。そうした中、Wealth Wingを利用して良かったことの自由記述でWealth Wingは「利便性と使いやすさ」「運用成績と利益」「運用方針と戦略」の点が評価されており、課題が解消される上、納得ができる成績や利益が出るという点が利用いただいている理由だと考えられます。
◼︎Wealth Wingに興味をもった理由では、1位:「資産運用をしたかったから」(約57%)2位:「パフォーマンスの高さに魅力を感じたから」(約38%)、3位:「日本株のみの運用がめずらしかったから」(約35%)
Wealth Wingに興味をもった理由では「パフォーマンスの高さへの魅力」「日本株のみの運用がめずらしかった」など、他のロボアドバイザーと異なる性質に魅力を感じている方が多い傾向でした。上記にあったWealth Wing以外での資産運用をしている金融商品でも「Wealth Wing以外のロボアドバイザー商品を運用」と回答している方が多く、他のロボアドバイザーと異なる性質があるため、併用している方が多いと予想されます。
これまでロボアドバイザーは複数の資産クラスを対象にパッシブ運用を行うものがメインとなっていましたが、Wealth Wingのように日本株の個別銘柄を対象にアクティブ投資を行う一般的なロボアドバイザーとは異なるサービスが誕生したことで複数のロボアドバイザーを活用してポートフォリオの構成を考える方が増えてくるかもしれません。
また、これまでリスクを取って個別銘柄の売買をしてきた方も多く利用しており、経験者の方も納得するお任せ投資サービスだからこそ、Wealth Wingは初心者の方も安心して利用いただけるサービスです。
当社は今後も、日本株おまかせ投資サービス「Wealth Wing(ウェルスウイング)」の提供を通じて、市場平均に勝ちに行くアクティブ運用を行い続け、みなさまの資産形成をサポートしてまいります。
【調査概要】
調査期間:6/7(水)~6/19(月)
調査対象:Wealth Wingに口座登録している方
調査数:363名
調査方法:インターネットアンケート
(※1) 設問3、4は、自由記述でアンケートを取った後、ChatGPTを活用し集計
● Wealth Wingの特徴
【機関投資家に限られていたマルチ・ファクター投資を個人投資家に提供】
Wealth Wingは、銘柄が持つ様々な要因に着目し投資の意思決定を行う「マルチ・ファクター投資」を採用していることが特徴です。
「マルチ・ファクター投資」は、多くのデータを利用することが前提で、データを分析するデータ・サイエンスと大規模なシステム構築の必要があることから、活用は機関投資家に留まっていました。
しかし、たった2問の質問に答えるだけで、個人投資家も「マルチ・ファクター投資」による高度なポートフォリオの運用を可能としました。(※2)
【価格変動リスクを抑えて高い超過収益を実現】
運用が開始できる金額は15万円からとなっておりますが、銘柄数は約23銘柄程度と十分な銘柄数の分散投資を行っています。(※2)
また、高度なリスクコントロール技術により、「バリュー・グロース」や「内需・外需」といった、予測が難しいマクロ要因からのリスクを最小限にしつつ、個別銘柄固有の優位性(好業績・割安・高配当・上方修正サプライズ等)から得られる超過リターン(アルファ)だけを狙う効率的な運用を可能にしています。
さらに、アクティブ運用でありながら東証プライム市場に連動するよう最適化されているため、安定的に日本市場の動きに連動しながらも、市場平均以上のパフォーマンスを実現しています。
また、ワンタップで行えるヘッジ機能(※2)を利用し、市場全体の下落から受ける影響を緩和することで、市場全体の上下動に影響されずに、銘柄固有の優位性だけにフォーカスした運用も可能となっています。
※2:特許第6997477号
●「Wealth Wing」概要
・サービス名:Wealth Wing(ウェルスウイング)
・利用可能環境:Android/iOSのスマートフォン専用アプリAndroid 7以上/iOS 12以上
・ご利用方法:Webサイト/アプリ内から証券口座の開設を行っていただき、投資一任契約を締結の後15万円以上入金していただくと、自動でサービスを開始いたします。
・手数料:月額330円の情報利用料(税込)
運用金額の0.99%の運用報酬(年率/税込)
戦略変更/売却による売却代金のうちの1%(スプレッド方式)
・サービス開始:2020年11月26日
・Webサイト:https://wealth-wing.com/
【Finatextグループと株式会社スマートプラスについて】
Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの 「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役社長CEO 林 良太
証券コード:東証グロース市場 4419
設立: 2013年12月
所在地: 東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
公式サイト:https://hd.finatext.com/
■株式会社スマートプラス
株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するフィンテック企業です。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、証券領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。クレジットカードで個別株が買える日本初のサービス「セゾンポケット」開発などの事業者向けサービスのほか、自社でもスマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」を開発・提供しています。
会社名:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3031号
代表者:代表取締役 小林 紀子
設立:2017年3月
所在地:東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
事業内容 :金融商品取引業
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧
問業協会
公式サイト:https://smartplus-sec.com/
商号等:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3031号
加入協会:日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会・一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<重要事項>
■口座開設・お取引に関するご留意事項
・スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。
・信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
・お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
・レバレッジ型・インバース型ETFは運用にあたっての諸費用等により対象とする原指標と基準価格に差が生じる場合があり、中長期にあたってはその乖離が大きくなる可能性があるほか、複利効果により利益を得にくくなる場合があります。
・当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
・資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
・お取引に際しては当社から交付される契約締結前交付書面、目論見書その他の交付書面や契約書等をよくお読みください。
■投資一任契約に関するご留意事項
・スマートプラスと投資一任契約を締結した際には、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・当社がお客様と締結する投資一任契約に基づき投資運用を行うもので、投資元本は保証されるものではなく、運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
・投資対象は、値動きのある国内の有価証券等となりますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資一任契約お申込みの前に、契約締結前交付書面や約款等をよくご確認いただき、ご理解のうえお申し込みください。
・投資一任契約にはクーリング・オフ(金融商品取引法第37条の6の規定)は適用されません。
・表示される過去の運用成績については将来の運用成果を保証するものではありません。
次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現し、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中を創るFinatextグループの証券会社、株式会社スマートプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小林 紀子、以下「当社」)は、当社が提供する日本株おまかせ投資サービス『Wealth Wing(ウェルスウイング)』にて、ロボアドバイザーなど数多くの投資一任サービスが誕生する中どのような投資を行っているかについてユーザー調査を実施しました。
<調査サマリー>
Wealth Wingの利用者のうち約99%が投資経験者。また、投資歴10年以上の方が最も多く約36%、現在の運用総額も1,500万円以上の方が約30%と最も多い。
Wealth Wingの利用者のうち約88%はWealth Wing以外でも資産運用を行っている。そのうち運用している金融商品のトップ3は、1位:日本株 個別株(約70%)2位:投資信託、ETF(約65%)、3位:Wealth Wing以外のロボアドバイザー商品(約50%)
投資をする際、悩ましい/課題だと感じることの自由記述では、「投資戦略・銘柄選定」「タイミングと売買」と回答する方が多かった(※)
Wealth Wingを利用して良かったことの自由記述では、「利便性と使いやすさ」「運用成績と利益」「運用方針と戦略」と回答する方が多かった(※)
Wealth Wingに興味をもった理由では、1位:「資産運用をしたかったから」(約57%)2位:「パフォーマンスの高さに魅力を感じたから」(約38%)、3位:「日本株のみの運用がめずらしかったから」(約35%)
◼︎Wealth Wingの利用者のうち約99%が投資経験者。また、投資歴10年以上の方が最も多く約36%、現在の運用総額も1,500万円以上の方が約30%と最も多い。
◼︎Wealth Wingの利用者のうち約88%はWealth Wing以外でも資産運用を行っている。そのうち運用している金融商品のトップ3は、1位:日本株 個別株(約70%)2位:投資信託、ETF(約65%)、3位:Wealth Wing以外のロボアドバイザー商品(約50%)
◼︎投資をする際、悩ましい/課題だと感じることの自由記述では、「投資戦略・銘柄選定」「タイミングと売買」と回答する方が多かった(※1)
◼︎Wealth Wingを利用して良かったことの自由記述では、「利便性と使いやすさ」「運用成績と利益」「運用方針と戦略」と回答する方が多かった(※1)
投資をする際、悩ましい/課題だと感じることの自由記述では、「投資戦略・銘柄選定」「タイミングと売買」と回答する方が多い傾向でした。特に、日本株の個別株の運用は、「投資戦略・銘柄選定」の際に膨大な分析時間がかかる上、「タイミングと売買」では、働く世代だと日中の売買が難しいと感じている方が多いなど様々な課題を抱えています。そうした中、Wealth Wingを利用して良かったことの自由記述でWealth Wingは「利便性と使いやすさ」「運用成績と利益」「運用方針と戦略」の点が評価されており、課題が解消される上、納得ができる成績や利益が出るという点が利用いただいている理由だと考えられます。
◼︎Wealth Wingに興味をもった理由では、1位:「資産運用をしたかったから」(約57%)2位:「パフォーマンスの高さに魅力を感じたから」(約38%)、3位:「日本株のみの運用がめずらしかったから」(約35%)
Wealth Wingに興味をもった理由では「パフォーマンスの高さへの魅力」「日本株のみの運用がめずらしかった」など、他のロボアドバイザーと異なる性質に魅力を感じている方が多い傾向でした。上記にあったWealth Wing以外での資産運用をしている金融商品でも「Wealth Wing以外のロボアドバイザー商品を運用」と回答している方が多く、他のロボアドバイザーと異なる性質があるため、併用している方が多いと予想されます。
これまでロボアドバイザーは複数の資産クラスを対象にパッシブ運用を行うものがメインとなっていましたが、Wealth Wingのように日本株の個別銘柄を対象にアクティブ投資を行う一般的なロボアドバイザーとは異なるサービスが誕生したことで複数のロボアドバイザーを活用してポートフォリオの構成を考える方が増えてくるかもしれません。
また、これまでリスクを取って個別銘柄の売買をしてきた方も多く利用しており、経験者の方も納得するお任せ投資サービスだからこそ、Wealth Wingは初心者の方も安心して利用いただけるサービスです。
当社は今後も、日本株おまかせ投資サービス「Wealth Wing(ウェルスウイング)」の提供を通じて、市場平均に勝ちに行くアクティブ運用を行い続け、みなさまの資産形成をサポートしてまいります。
【調査概要】
調査期間:6/7(水)~6/19(月)
調査対象:Wealth Wingに口座登録している方
調査数:363名
調査方法:インターネットアンケート
(※1) 設問3、4は、自由記述でアンケートを取った後、ChatGPTを活用し集計
● Wealth Wingの特徴
【機関投資家に限られていたマルチ・ファクター投資を個人投資家に提供】
Wealth Wingは、銘柄が持つ様々な要因に着目し投資の意思決定を行う「マルチ・ファクター投資」を採用していることが特徴です。
「マルチ・ファクター投資」は、多くのデータを利用することが前提で、データを分析するデータ・サイエンスと大規模なシステム構築の必要があることから、活用は機関投資家に留まっていました。
しかし、たった2問の質問に答えるだけで、個人投資家も「マルチ・ファクター投資」による高度なポートフォリオの運用を可能としました。(※2)
【価格変動リスクを抑えて高い超過収益を実現】
運用が開始できる金額は15万円からとなっておりますが、銘柄数は約23銘柄程度と十分な銘柄数の分散投資を行っています。(※2)
また、高度なリスクコントロール技術により、「バリュー・グロース」や「内需・外需」といった、予測が難しいマクロ要因からのリスクを最小限にしつつ、個別銘柄固有の優位性(好業績・割安・高配当・上方修正サプライズ等)から得られる超過リターン(アルファ)だけを狙う効率的な運用を可能にしています。
さらに、アクティブ運用でありながら東証プライム市場に連動するよう最適化されているため、安定的に日本市場の動きに連動しながらも、市場平均以上のパフォーマンスを実現しています。
また、ワンタップで行えるヘッジ機能(※2)を利用し、市場全体の下落から受ける影響を緩和することで、市場全体の上下動に影響されずに、銘柄固有の優位性だけにフォーカスした運用も可能となっています。
※2:特許第6997477号
●「Wealth Wing」概要
・サービス名:Wealth Wing(ウェルスウイング)
・利用可能環境:Android/iOSのスマートフォン専用アプリAndroid 7以上/iOS 12以上
・ご利用方法:Webサイト/アプリ内から証券口座の開設を行っていただき、投資一任契約を締結の後15万円以上入金していただくと、自動でサービスを開始いたします。
・手数料:月額330円の情報利用料(税込)
運用金額の0.99%の運用報酬(年率/税込)
戦略変更/売却による売却代金のうちの1%(スプレッド方式)
・サービス開始:2020年11月26日
・Webサイト:https://wealth-wing.com/
【Finatextグループと株式会社スマートプラスについて】
Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの 「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役社長CEO 林 良太
証券コード:東証グロース市場 4419
設立: 2013年12月
所在地: 東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
公式サイト:https://hd.finatext.com/
■株式会社スマートプラス
株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するフィンテック企業です。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、証券領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。クレジットカードで個別株が買える日本初のサービス「セゾンポケット」開発などの事業者向けサービスのほか、自社でもスマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」を開発・提供しています。
会社名:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3031号
代表者:代表取締役 小林 紀子
設立:2017年3月
所在地:東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
事業内容 :金融商品取引業
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧
問業協会
公式サイト:https://smartplus-sec.com/
商号等:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3031号
加入協会:日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会・一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<重要事項>
■口座開設・お取引に関するご留意事項
・スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。
・信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
・お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
・レバレッジ型・インバース型ETFは運用にあたっての諸費用等により対象とする原指標と基準価格に差が生じる場合があり、中長期にあたってはその乖離が大きくなる可能性があるほか、複利効果により利益を得にくくなる場合があります。
・当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
・資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
・お取引に際しては当社から交付される契約締結前交付書面、目論見書その他の交付書面や契約書等をよくお読みください。
■投資一任契約に関するご留意事項
・スマートプラスと投資一任契約を締結した際には、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・当社がお客様と締結する投資一任契約に基づき投資運用を行うもので、投資元本は保証されるものではなく、運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
・投資対象は、値動きのある国内の有価証券等となりますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資一任契約お申込みの前に、契約締結前交付書面や約款等をよくご確認いただき、ご理解のうえお申し込みください。
・投資一任契約にはクーリング・オフ(金融商品取引法第37条の6の規定)は適用されません。
・表示される過去の運用成績については将来の運用成果を保証するものではありません。
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