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コアコンセプト・テクノロジーのニュース
コアコンセプト・テクノロジー <4371> [東証G] が7月21日大引け後(16:00)に業績修正を発表。22年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の8.6億円→11.2億円(前期は5.4億円)に29.7%上方修正し、増益率が59.0%増→2.1倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
なお、1-6月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
グローバルな地政学リスク、各国の金融引き締めに伴う景気後退リスク、国内における新型コロナウイルス感染者数の増加傾向等、景気の先行きについて依然として不透明な状況が続く中、当社が属する情報サービス業界においては、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連投資および IT 人材調達需要は堅調に推移しております。このような環境において、当社ではスーパーゼネコンや大手 SIer の大口顧客からの受注が計画を上回るペースで拡大しており、この傾向は当期を通じて継続する見込みです。その結果、売上高は前回発表予想を大きく上回る見通しです。利益については、採用の強化や大型案件のフェーズによる利益率変動の影響で、上期と比較して下期の利益率が下がる見込みではありますが、通期では前回発表予想を上回る見通しです。(注)上記の業績予想は、本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、1-6月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
グローバルな地政学リスク、各国の金融引き締めに伴う景気後退リスク、国内における新型コロナウイルス感染者数の増加傾向等、景気の先行きについて依然として不透明な状況が続く中、当社が属する情報サービス業界においては、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連投資および IT 人材調達需要は堅調に推移しております。このような環境において、当社ではスーパーゼネコンや大手 SIer の大口顧客からの受注が計画を上回るペースで拡大しており、この傾向は当期を通じて継続する見込みです。その結果、売上高は前回発表予想を大きく上回る見通しです。利益については、採用の強化や大型案件のフェーズによる利益率変動の影響で、上期と比較して下期の利益率が下がる見込みではありますが、通期では前回発表予想を上回る見通しです。(注)上記の業績予想は、本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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