412円
ソルクシーズのニュース
ソルクシーズ <4284> [東証P] が2月9日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年12月期の連結経常利益を従来予想の13億円→10.5億円(前の期は11.2億円)に18.8%下方修正し、一転して6.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8.6億円→6.1億円(前年同期は4.6億円)に28.3%減額し、増益率が86.0%増→33.3%増に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期通期業績予想につきましては、開発リソースの要員不足に起因する受注機会損失および半導体不足に伴う受注・納品の遅れによる売上計上の期ズレ、加えて円安進行によるコスト上昇、収益認識に関する会計基準適用の影響もあり、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を、前回発表予想から下方修正することといたしました。 2023年12月期においては、上記収益押し下げ要因のうち、半導体の不足および過度な円安は緩やかに解消する見通しであり、収益認識に関する会計基準適用による一時的な影響も無くなります。 尚、配当予想については、株主の皆様への継続的な安定配当を実施するという観点から、1株当たり12円を予定しており、配当予想の変更はありません。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8.6億円→6.1億円(前年同期は4.6億円)に28.3%減額し、増益率が86.0%増→33.3%増に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期通期業績予想につきましては、開発リソースの要員不足に起因する受注機会損失および半導体不足に伴う受注・納品の遅れによる売上計上の期ズレ、加えて円安進行によるコスト上昇、収益認識に関する会計基準適用の影響もあり、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を、前回発表予想から下方修正することといたしました。 2023年12月期においては、上記収益押し下げ要因のうち、半導体の不足および過度な円安は緩やかに解消する見通しであり、収益認識に関する会計基準適用による一時的な影響も無くなります。 尚、配当予想については、株主の皆様への継続的な安定配当を実施するという観点から、1株当たり12円を予定しており、配当予想の変更はありません。
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