前日に動いた銘柄 part2 シチズン時計、アースインフィニティ、クリングルファーマなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 シチズン時計、アースインフィニティ、クリングルファーマなど 銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
シチズン時計<7762> 866 +31
引き続き大規模な自社株買いの実施が買い材料視される。

ツバキ・ナカシマ<6464> 949 -138
継続企業の前提に関するリスク注記記載。

メルカリ<4385> 2455 -89
目先の支持線なく個人の処分売りが優勢か。

ロート製薬<4527> 2504 -78
直近ではスパークスの保有比率が低下していたが。

シンクロ・フード<3963> 489 -20
年初からの上昇基調にも一服感で。

KPPGHD<9274> 760 -27
急落後のリバウンドにも一巡感。

新光電気工業<6967> 3680 -120
半導体関連の戻り鈍い中で伸び悩みへ。

コーセー<4922> 15210 -520
20日にかけ年初来高値更新で戻り売り。

アイスタイル<3660> 430 -15
決算マイナス視続き上値重い。

三菱商事<8058> 4756 +81
野村證券では目標株価を引き上げ。

ソーダニッカ<8158> 860　+93
特別配当実施による利回り妙味の高まりで。

ウインテスト<6721> 150 +25
中国企業と検査装置の貸出ベンチマーク契約。

オーミケンシ<3111> 462 +0
短期資金の値幅取り狙いの動き活発化。

アースインフィニティ<7692> 3765 +465
値動きの軽さから短期資金の値幅取り中心。

アルテック<9972> 316 +44
特に材料なし、1月の窓を一気に埋める。

アンビス<7071> 3335 -195
株式売出による需給悪化を警戒視。

セキュア<4264> 1260 -167
直近の急伸に対する反動が優勢。

サイバーダイン<7779> 305 +8
400万株(11.88億円)を上限に、2月21日朝の「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施へ。

リベロ<9245> 824 +54
10万株(1.30億円)を上限に自社株買いを実施へ（2月21日から9月30日まで）。

ITbookホールディングス<1447> 414 +5
AI活用の技術・製品で技術審査証明取得、建設業界で初。

ピアズ<7066> 794 +1
連結子会社の株式売却完了で1.3億円の特別利益計上の見込み。

神戸天然物化学<6568> 1729 +71
21日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。

東京通信<7359> 2181 +70
仮想都市空間「AMIZA CITY GINZA」を材料視した動きが継続か。

弁護士ドットコム<6027> 2605 -111
同社などグロース市場の主力処はやや軟調な銘柄が優勢。

ステラファーマ<4888> 447 -3
20日の大幅高で一目均衡表の雲抜けを意識する局面に。

クリングルファーマ<4884> 1242 +237
短期資金の関心向かう格好。


＜CS＞