日経平均は590円安、ダウ平均先物の軟調な推移も東京市場の株価の重しに

日経平均は590円安（13時50分現在）。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、。一方、アステラス薬<4503>、第一三共<4568>、協和キリン<4151>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、ゴム製品、その他製品、電気機器、機械が値下がり率上位、医薬品が値上がりしている。

日経平均は下げ幅を広げている。朝方は底堅かったダウ平均先物が軟調なことも東京市場の株価の重しとなっているようだ。

＜FA＞