907円
第一稀元素化学工業の個人投資家の売買予想
- 総合予想
- 個人予想
予想株価
3,950円
登録時株価
3,640.0円
獲得ポイント
+6.89pt.
収益率
+2.47%
期間
理由
燃料電池の先行き見通し大。自動車排ガス処理触媒、電極向けジルコニウム化合物首位。
1件のコメントがあります
第一稀元素化学(4082):2011年3月期単体本決算経常見通し据え置き。56.3%増益を予想。
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
世界的な景気回復の動きにより、第3四半期累計期間の売上高、経常利益は予想を上回る結果となりました。今後の見通しにつきましても、米国において雇用・所得環境が緩やかな改善傾向にあり、米国内の個人消費はこれからも堅調に推移するものと思われます。このため、搭載する排ガス浄化触媒が大きいピックアップトラックやSUVの販売台数は今後も回復傾向が続くものと予想しております。また、中国・インド等の自動車生産は今後も拡大が見込まれ、当社製品に対する需要は引き続き堅調であると考えております。その半面、中国の資源囲い込み政策により、当社製品の主要な原材料の一つでありますレアアースの供給不足や価格上昇が依然として懸念される状況にあります。このため、1月〜3月期にかけての当社の収益環境は非常に厳しいものと予想し、平成22年10月22日に公表いたしました平成23年3月期通期業績予想を上記のとおり修正いたします
進捗によっては通期決算上方修正の可能性もあると思います。
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
世界的な景気回復の動きにより、第3四半期累計期間の売上高、経常利益は予想を上回る結果となりました。今後の見通しにつきましても、米国において雇用・所得環境が緩やかな改善傾向にあり、米国内の個人消費はこれからも堅調に推移するものと思われます。このため、搭載する排ガス浄化触媒が大きいピックアップトラックやSUVの販売台数は今後も回復傾向が続くものと予想しております。また、中国・インド等の自動車生産は今後も拡大が見込まれ、当社製品に対する需要は引き続き堅調であると考えております。その半面、中国の資源囲い込み政策により、当社製品の主要な原材料の一つでありますレアアースの供給不足や価格上昇が依然として懸念される状況にあります。このため、1月〜3月期にかけての当社の収益環境は非常に厳しいものと予想し、平成22年10月22日に公表いたしました平成23年3月期通期業績予想を上記のとおり修正いたします
進捗によっては通期決算上方修正の可能性もあると思います。
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