2,050円
トヨクモのニュース
トヨクモ株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:山本 裕次、東証マザーズ:4058)は、デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「Technology Fast 50 2022 Japan」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率107.1%を記録し、50位中29位を受賞いたしました。当社は4年連続4回目の受賞となります。(http://www.deloitte.com/jp/fast50)。
Technology Fast 50 2022 Japanとは
Technology Fast 50 2022 Japanは、デロイトが世界規模で開催しているTMT業界における成長企業を表彰する国毎のランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で20回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。
■トヨクモの受賞要因
■他社サービスとの連携により、さらに使いやすい「安否確認サービス2」へ
当社が提供する法人向け安否確認システムである「安否確認サービス2」は、2021年9月に株式会社SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」とのシステム連携を開始いたしました。連携機能を強化し、入退社や異動の際、従業員情報を簡単に自動同期できるようにすることで、お客様の利便性の向上に努めております。今年2月には、サイボウズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下、サイボウズ社)が提供する「cybozu.com」とのシステム連携を開始しており、2023年4月末時点で「安否確認サービス2」が連携している人事労務ソフトは3つとなりました。
安否確認サービス2 製品ページ(https://anpi.toyokumo.co.jp/)
■kintone連携サービスを大規模活用する自治体が増加
当社は、サイボウズ社が提供する「kintone(キントーン)」に連携する用途に応じた6つの製品を提供しております。コロナ禍において、スピーディなシステム開発が必要になった結果、クラウドの活用事例が自治体にも広がりました。サイボウズ社のkintoneと当社のkitnone連携サービスは、新型コロナウイルスの対応状況管理、補助金給付業務など、自治体内の情報共有ツール、住民や事業者からの補助金申請フォームなど、様々な用途でご利用いただいております。
また、2021年11月には「kintone」、「cybozu.com」との連携が可能なスケジューラー「トヨクモ スケジューラー」をリリースいたしました。
kintone連携サービス 製品ページ(https://kintoneapp.com/)
トヨクモ スケジューラー 製品ページ(https://www.toyokumo.app/scheduler)
代表取締役社長 山本 裕次のコメント
4年連続で「Technology Fast 50 2022 Japan」を受賞することができ、大変光栄に感じております。日頃よりご愛顧いただいておりますお客様、関係者の皆様のお力添えに改めて感謝申し上げます。お客様の声を反映したサービスの提供や他社との連携の強化により、幅広く、多くの皆様にご利用いただくことができました。今後も、簡単に利用できることにこだわったサービスの提供を続け、連続受賞ができるように努力を続けていきたいと考えております。
会社概要
商号:トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)
代表:山本 裕次
設立:2010年8月
URL:https://toyokumo.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/toyokumo
Twitter:https://twitter.com/toyokumo_
事業内容:トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するサービス企業です。安否確認サービスやサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできるグループスケジューラーなどの提供を行っております。
2020年9月24日にトヨクモは東京証券取引所マザーズ市場(現:東証グロース市場)に上場いたしました。
お問い合わせはこちら
Technology Fast 50 2022 Japanとは
Technology Fast 50 2022 Japanは、デロイトが世界規模で開催しているTMT業界における成長企業を表彰する国毎のランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で20回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。
■トヨクモの受賞要因
■他社サービスとの連携により、さらに使いやすい「安否確認サービス2」へ
当社が提供する法人向け安否確認システムである「安否確認サービス2」は、2021年9月に株式会社SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」とのシステム連携を開始いたしました。連携機能を強化し、入退社や異動の際、従業員情報を簡単に自動同期できるようにすることで、お客様の利便性の向上に努めております。今年2月には、サイボウズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下、サイボウズ社)が提供する「cybozu.com」とのシステム連携を開始しており、2023年4月末時点で「安否確認サービス2」が連携している人事労務ソフトは3つとなりました。
安否確認サービス2 製品ページ(https://anpi.toyokumo.co.jp/)
■kintone連携サービスを大規模活用する自治体が増加
当社は、サイボウズ社が提供する「kintone(キントーン)」に連携する用途に応じた6つの製品を提供しております。コロナ禍において、スピーディなシステム開発が必要になった結果、クラウドの活用事例が自治体にも広がりました。サイボウズ社のkintoneと当社のkitnone連携サービスは、新型コロナウイルスの対応状況管理、補助金給付業務など、自治体内の情報共有ツール、住民や事業者からの補助金申請フォームなど、様々な用途でご利用いただいております。
また、2021年11月には「kintone」、「cybozu.com」との連携が可能なスケジューラー「トヨクモ スケジューラー」をリリースいたしました。
kintone連携サービス 製品ページ(https://kintoneapp.com/)
トヨクモ スケジューラー 製品ページ(https://www.toyokumo.app/scheduler)
代表取締役社長 山本 裕次のコメント
4年連続で「Technology Fast 50 2022 Japan」を受賞することができ、大変光栄に感じております。日頃よりご愛顧いただいておりますお客様、関係者の皆様のお力添えに改めて感謝申し上げます。お客様の声を反映したサービスの提供や他社との連携の強化により、幅広く、多くの皆様にご利用いただくことができました。今後も、簡単に利用できることにこだわったサービスの提供を続け、連続受賞ができるように努力を続けていきたいと考えております。
会社概要
商号:トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)
代表:山本 裕次
設立:2010年8月
URL:https://toyokumo.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/toyokumo
Twitter:https://twitter.com/toyokumo_
事業内容:トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するサービス企業です。安否確認サービスやサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできるグループスケジューラーなどの提供を行っております。
2020年9月24日にトヨクモは東京証券取引所マザーズ市場(現:東証グロース市場)に上場いたしました。
お問い合わせはこちら
この銘柄の最新ニュース
トヨクモのニュース一覧- 出来高変化率ランキング(14時台)~Defコンサル、三桜工などがランクイン 2024/11/21
- 出来高変化率ランキング(13時台)~トヨクモ、エリアリンクなどがランクイン 2024/11/21
- 出来高変化率ランキング(10時台)~Defコンサル、PSSなどがランクイン 2024/11/21
- 出来高変化率ランキング(9時台)~広済堂HD、Defコンサルなどがランクイン 2024/11/21
- 株式の立会外分売終了に関するお知らせ 2024/11/21
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
トヨクモの取引履歴を振り返りませんか?
トヨクモの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。