620円
UUUMのニュース
本日のマザーズ市場では、前場中ごろまで売り買いが交錯したものの、その後強含みの展開となった。朝方は自律反発期待の買いが入る一方、前日の米ハイテク株安を受けた売りも出て、マザーズ指数は取引時間中としてはおよそ1年8カ月ぶりに800ptを割り込む場面があった。ただ、後場になると海外株高を支援材料に日経平均が強含み、マザーズ市場でも投資家心理が上向いた。なお、マザーズ指数は大幅反発、売買代金は概算で1437.58億円。騰落数は、値上がり330銘柄、値下がり74銘柄、変わらず13銘柄となった。
個別では、フリー<4478>やJTOWER<4485>といった時価総額上位が全般堅調。
メルカリ<4385>はやや上値が重かったが小高く引け、ビジョナル<4194>は再評価の動きもあって11%を超える上昇となった。売買代金上位ではEnjin<7370>やFRONTEO<2158>が買い優勢。また、直近上場のアジアクエスト<4261>やリリースが買い材料視されたシノプス<4428>などストップ高を付ける銘柄も散見された。一方、ウェルスナビ<7342>などが軟調。UUUM<3990>やヒュウガプライマ<7133>は前日までの上昇を受けた利益確定売りが広がり、下落率上位に顔を出した。
<HK>
個別では、フリー<4478>やJTOWER<4485>といった時価総額上位が全般堅調。
メルカリ<4385>はやや上値が重かったが小高く引け、ビジョナル<4194>は再評価の動きもあって11%を超える上昇となった。売買代金上位ではEnjin<7370>やFRONTEO<2158>が買い優勢。また、直近上場のアジアクエスト<4261>やリリースが買い材料視されたシノプス<4428>などストップ高を付ける銘柄も散見された。一方、ウェルスナビ<7342>などが軟調。UUUM<3990>やヒュウガプライマ<7133>は前日までの上昇を受けた利益確定売りが広がり、下落率上位に顔を出した。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
UUUMのニュース一覧- TOB・MBO(公開買付)銘柄一覧 2024/12/21
- 本日より『青鬼』が70%オフで購入できる年末年始セール開催!さらに『青鬼』新作の続報を公開!! 2024/12/20
- 出来高変化率ランキング(14時台)~アシロ、MIXIなどがランクイン 2024/12/17
- 出来高変化率ランキング(13時台)~アシロ、サンバイオなどがランクイン 2024/12/17
- 出来高変化率ランキング(10時台)~アシロ、象印などがランクイン 2024/12/17
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
UUUMの取引履歴を振り返りませんか?
UUUMの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。