■注目銘柄:【買い】LINE(3938)
■注目理由
7月24日に第2四半期決算を発表。LINE Pay関連などへの投資によって営業利益は赤字に転落しているが、広告事業などが好調で二桁の増収を達成と本本業は好調。これを受け年初来安値圏で推移していた同社株は大幅に反発し、9月12日には4240円をつけた。
■テクニカル分析
10月28日は前日比+1.53%の3990円で引けた。直近は調整が続いていたが、5日移動平均線を上抜けている。また、(9日)が59.5%と過熱感はなく、さらなる上昇に期待できると判断した。
■事業概要
コミュニケーションアプリ「LINE」を運営。時価総額約9000億円。 PBR約5倍
■足もとの業績
直近発表の2019年12月期第2四半期決算では、売上収益1107億60百万円(前年同期比+11.5%)、営業利益-218億16百万円(同-311.4%)、純利益-266億19百万円(同-1014.1%)となっている。
7月24日に第2四半期決算を発表。LINE Pay関連などへの投資によって営業利益は赤字に転落しているが、広告事業などが好調で二桁の増収を達成と本本業は好調。これを受け年初来安値圏で推移していた同社株は大幅に反発し、9月12日には4240円をつけた。
■テクニカル分析
10月28日は前日比+1.53%の3990円で引けた。直近は調整が続いていたが、5日移動平均線を上抜けている。また、(9日)が59.5%と過熱感はなく、さらなる上昇に期待できると判断した。
■事業概要
コミュニケーションアプリ「LINE」を運営。時価総額約9000億円。 PBR約5倍
■足もとの業績
直近発表の2019年12月期第2四半期決算では、売上収益1107億60百万円(前年同期比+11.5%)、営業利益-218億16百万円(同-311.4%)、純利益-266億19百万円(同-1014.1%)となっている。