上昇からのスピード調整
スマートフォンから実店舗へ集客するOtoOの支援事業を手掛けています。
2018年7月期の業績予想は、経常利益が-64.5%減益、最終利益が-65.6%減益となっています。
株価は2月27日高値2156円から3月26日安値1398円まで下げたあと、5月23日高値1914円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月23日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+17.66%、ストキャスティクス(9日)は91.82、RCI(9日)は98.33、RSI(14日)は86.84まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年7月期の業績予想は、経常利益が-64.5%減益、最終利益が-65.6%減益となっています。
株価は2月27日高値2156円から3月26日安値1398円まで下げたあと、5月23日高値1914円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月23日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+17.66%、ストキャスティクス(9日)は91.82、RCI(9日)は98.33、RSI(14日)は86.84まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。