982円
日本一ソフトウェアのニュース
<7806> MTG 4230 -700
ストップ安比例配分。19年9月期第1四半期の営業利益を12.75億円と発表。対前年同期増減率は非公表。ECサイトを通じた販売などのグローバル事業やダイレクトマーケティング事業が業績を支えた。通期予想は前期比10.3%増の98.00億円で据え置いたが、進捗率は13%にとどまっており、計画未達に対する警戒感から売りが膨らんだ。
<3773> AMI 1837 +168
急伸。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比44.5%増の2.40億円と発表。CTI事業部がアマゾンウェブサービスとの連携などで利益拡大を牽引した。医療事業部で大型のライセンス収入を獲得したことも寄与した。通期予想は前期比8.0%増の7.00億円を維持。進捗率は34.3%にとどまったが、第2四半期累計(1.29億円)からの利益の伸びが好感されたようだ。
<4586> メドレック 445 -100
ストップ安。第三者割当で新株及び新株予約権を発行すると発表。新株は18万株、新株予約権は232万個(潜在株式数232万株)。調達資金の約12.7億円は、帯状疱疹後の神経疼痛治療薬の安全性等を確認するための臨床試験及びその付帯費用などに充当する。新株と潜在株式数合計の250万株は8日現在の発行済株式総数(1021万4100株)の24.48%に相当し、株式価値の希薄化懸念で売られた。
<4970> 東洋合成 1107 +150
ストップ高。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比35.4%増の13.55億円と発表。感光性材料事業で半導体向け感光性材料やナフトキノン系感光性材料などが好調だった。KrF、ArF露光向け材料や新規EUV世代向け感光性材料も順調だった。通期予想は前期比7.6%増の14.00億円で据え置いた。進捗率は96.8%に達しており、上方修正を期待した投資家が買いを入れた。
<3851> 日本一S 1611 +166
急騰。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比12.7%増の6.22億円と発表。パッケージタイトルやモバイルゲームアプリなどの販売・配信が順調だったことに加え、売上原価率や販管費を抑制したことから利益が拡大した。通期予想は前期比55.5%減の2.92億円で据え置いたが、第3四半期で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
<3150> グリムス 1868 +168
急騰。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比40.5%増の11.37億円と発表。エネルギーコストソリューション事業で各種省エネ設備、スマートハウスプロジェクト事業で蓄電池が好調だった。また、小売電気事業も順調に伸びた。通期予想は前期比25.0%増の12.73億円で据え置いた。進捗率は89.3%に達しており、計画上振れの公算が大きいとの見方から買いが広がった。
<4588> オンコリス 1574 +300
ストップ高。18年12月期の営業損益を12.47億円の赤字(前期実績10.78億円の赤字)と発表。医薬品事業、検査事業ともに低調で減益幅が拡大。19年12月期予想は業績に与える未確定な要素が多いとして公表していない。定款変更し、発行可能株式総数を0.2億株から0.3億株に増やす。財務調達に加え、ビジネスの選択肢を増やす目的。資本政策などの変更を見越した向きが思惑から買いを入れたようだ。
<3782> DDS 409 +80
ストップ高。19年12月期の営業損益予想を前期比281.2%増の2.34億円の黒字と発表。バイオ事業で拡大を見込むほか、マガタマ・FIDO事業やアルゴリズム事業などでも利益拡大を予想。18年12月期の営業損益は0.61億円の黒字(前期実績2.33億円の赤字)で着地した。ブロックチェーンビジネスの立ち上げ及びFIDOビジネスの加速を図るため「ブロックチェーン推進事業部」を新設している。
<3671> ソフトMAX 1453 +300
ストップ高買い気配。19年12月期の営業利益予想を前期比58.4%増の4.00億円と発表。クラウド対応型の医療情報システムに加え、地域医療連携の普及促進、介護と連携した地域包括ケアシステムの構築、AIの活用、その他医療関連サービスにも取り組む。年間配当予想は30.00円。18年12月期の営業利益は56.1%増の2.52億円で着地。同期の年間配当は30.00円(前期実績20.00円)に増額した。
<4579> ラクオリア創薬 1406 +128
急騰。19年12月期の営業損益予想を1.87億円の黒字転換と発表。米国や韓国企業との導出契約に基づきマイルストンやロイヤルティを収受する見込み。18年12月期の営業損益は10.75億円の赤字(前年同期実績1.50億円の赤字)だった。また、20年12月期に営業利益2.15億円、21年12月期に2.95億円を目指す新中期経営計画を公表した。営業黒字の拡大見通しが好感され、買い人気を集めている。
<3625> テックファム 994 +150
ストップ高。19年6月期第2四半期累計の営業損益を前年同期比78.0%増の2.07億円の黒字と発表している。ソフトウエア受託開発事業でNTTドコモ<9437>向けの開発・運用保守案件が順調に拡大した。通期予想は前期比18.6%減の4.50億円の黒字で据え置いた。進捗率は46%にとどまったが、第1四半期(0.79億円の赤字)からの利益の伸びが好感され、買いが膨らんだ。
<3224> Gオイスター 1108 +56
大幅に3日ぶり反発。海洋深層水による牡蠣の長期保存方法に関する特許権を取得したと発表している。出荷の時期を調整でき、市場の需要に応じて新鮮で身やせなどのない、かつ安全性の高い牡蠣を出荷することができる保存方法を見出したとしている。また、19年3月期第3四半期累計の営業損益は0.84億円の赤字(前年同期実績1.09億円の赤字)で着地した。通期予想はトントンで据え置いている。
<4792> 山田コンサル 2185 +160
大幅に3日続伸。東証の承認を受け、15日から上場市場が第1部に変更になると発表。3月末からTOPIXの構成銘柄になるため、パッシブファンドなどの買いを期待して投資資金が流入した。また、19年3月期第3四半期累計の営業利益は前年同期比56.4%減の7.66億円で着地した。人件費の増加などで販管費が増加し、減益となった。通期予想は前期比11.4%増の32.50億円で据え置いた。
<DM>
ストップ安比例配分。19年9月期第1四半期の営業利益を12.75億円と発表。対前年同期増減率は非公表。ECサイトを通じた販売などのグローバル事業やダイレクトマーケティング事業が業績を支えた。通期予想は前期比10.3%増の98.00億円で据え置いたが、進捗率は13%にとどまっており、計画未達に対する警戒感から売りが膨らんだ。
<3773> AMI 1837 +168
急伸。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比44.5%増の2.40億円と発表。CTI事業部がアマゾンウェブサービスとの連携などで利益拡大を牽引した。医療事業部で大型のライセンス収入を獲得したことも寄与した。通期予想は前期比8.0%増の7.00億円を維持。進捗率は34.3%にとどまったが、第2四半期累計(1.29億円)からの利益の伸びが好感されたようだ。
<4586> メドレック 445 -100
ストップ安。第三者割当で新株及び新株予約権を発行すると発表。新株は18万株、新株予約権は232万個(潜在株式数232万株)。調達資金の約12.7億円は、帯状疱疹後の神経疼痛治療薬の安全性等を確認するための臨床試験及びその付帯費用などに充当する。新株と潜在株式数合計の250万株は8日現在の発行済株式総数(1021万4100株)の24.48%に相当し、株式価値の希薄化懸念で売られた。
<4970> 東洋合成 1107 +150
ストップ高。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比35.4%増の13.55億円と発表。感光性材料事業で半導体向け感光性材料やナフトキノン系感光性材料などが好調だった。KrF、ArF露光向け材料や新規EUV世代向け感光性材料も順調だった。通期予想は前期比7.6%増の14.00億円で据え置いた。進捗率は96.8%に達しており、上方修正を期待した投資家が買いを入れた。
<3851> 日本一S 1611 +166
急騰。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比12.7%増の6.22億円と発表。パッケージタイトルやモバイルゲームアプリなどの販売・配信が順調だったことに加え、売上原価率や販管費を抑制したことから利益が拡大した。通期予想は前期比55.5%減の2.92億円で据え置いたが、第3四半期で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
<3150> グリムス 1868 +168
急騰。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比40.5%増の11.37億円と発表。エネルギーコストソリューション事業で各種省エネ設備、スマートハウスプロジェクト事業で蓄電池が好調だった。また、小売電気事業も順調に伸びた。通期予想は前期比25.0%増の12.73億円で据え置いた。進捗率は89.3%に達しており、計画上振れの公算が大きいとの見方から買いが広がった。
<4588> オンコリス 1574 +300
ストップ高。18年12月期の営業損益を12.47億円の赤字(前期実績10.78億円の赤字)と発表。医薬品事業、検査事業ともに低調で減益幅が拡大。19年12月期予想は業績に与える未確定な要素が多いとして公表していない。定款変更し、発行可能株式総数を0.2億株から0.3億株に増やす。財務調達に加え、ビジネスの選択肢を増やす目的。資本政策などの変更を見越した向きが思惑から買いを入れたようだ。
<3782> DDS 409 +80
ストップ高。19年12月期の営業損益予想を前期比281.2%増の2.34億円の黒字と発表。バイオ事業で拡大を見込むほか、マガタマ・FIDO事業やアルゴリズム事業などでも利益拡大を予想。18年12月期の営業損益は0.61億円の黒字(前期実績2.33億円の赤字)で着地した。ブロックチェーンビジネスの立ち上げ及びFIDOビジネスの加速を図るため「ブロックチェーン推進事業部」を新設している。
<3671> ソフトMAX 1453 +300
ストップ高買い気配。19年12月期の営業利益予想を前期比58.4%増の4.00億円と発表。クラウド対応型の医療情報システムに加え、地域医療連携の普及促進、介護と連携した地域包括ケアシステムの構築、AIの活用、その他医療関連サービスにも取り組む。年間配当予想は30.00円。18年12月期の営業利益は56.1%増の2.52億円で着地。同期の年間配当は30.00円(前期実績20.00円)に増額した。
<4579> ラクオリア創薬 1406 +128
急騰。19年12月期の営業損益予想を1.87億円の黒字転換と発表。米国や韓国企業との導出契約に基づきマイルストンやロイヤルティを収受する見込み。18年12月期の営業損益は10.75億円の赤字(前年同期実績1.50億円の赤字)だった。また、20年12月期に営業利益2.15億円、21年12月期に2.95億円を目指す新中期経営計画を公表した。営業黒字の拡大見通しが好感され、買い人気を集めている。
<3625> テックファム 994 +150
ストップ高。19年6月期第2四半期累計の営業損益を前年同期比78.0%増の2.07億円の黒字と発表している。ソフトウエア受託開発事業でNTTドコモ<9437>向けの開発・運用保守案件が順調に拡大した。通期予想は前期比18.6%減の4.50億円の黒字で据え置いた。進捗率は46%にとどまったが、第1四半期(0.79億円の赤字)からの利益の伸びが好感され、買いが膨らんだ。
<3224> Gオイスター 1108 +56
大幅に3日ぶり反発。海洋深層水による牡蠣の長期保存方法に関する特許権を取得したと発表している。出荷の時期を調整でき、市場の需要に応じて新鮮で身やせなどのない、かつ安全性の高い牡蠣を出荷することができる保存方法を見出したとしている。また、19年3月期第3四半期累計の営業損益は0.84億円の赤字(前年同期実績1.09億円の赤字)で着地した。通期予想はトントンで据え置いている。
<4792> 山田コンサル 2185 +160
大幅に3日続伸。東証の承認を受け、15日から上場市場が第1部に変更になると発表。3月末からTOPIXの構成銘柄になるため、パッシブファンドなどの買いを期待して投資資金が流入した。また、19年3月期第3四半期累計の営業利益は前年同期比56.4%減の7.66億円で着地した。人件費の増加などで販管費が増加し、減益となった。通期予想は前期比11.4%増の32.50億円で据え置いた。
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