984円
日本一ソフトウェアのニュース
<9707> ユニマットRC 2222 +334
急伸で年初来高値更新。19年3月期の営業利益を従来予想27.93億円から32.49億円(前期実績27.79億円)に上方修正。介護報酬改定による基本報酬の一部引き下げの影響が限定的だったほか、稼働率及び入居率が計画を上回った。人件費や消耗品費などコストコントロールも利益拡大に貢献見込み。第2四半期累計も従来予想の14.56億円から18.71億円(前年同期実績14.46億円)に引き上げた。
<6548> 旅工房 1104 +150
ストップ高比例配分。19年3月期の営業損益を従来予想の1.07億円の黒字から2.04億円の黒字(前期実績0.81億円の黒字)に上方修正。個人旅行で欧州の需要取り込みが好調だったことに加え、オセアニアも専門部署の設置による販売強化が奏功。法人旅行事業も企業の業務渡航などの受注が順調だった。第2四半期累計の営業損益は1.88億円の黒字(前年同期実績0.02億円の赤字)で着地している。
<4393> バンクオブイノベ 2108 +400
ストップ高比例配分。18年9月期の営業利益を前期比207.8%増の5.27億円と発表している。スマートフォンゲーム「ミトラスフィア」の1周年記念イベント等が好評だった。同ゲーム「幻獣契約クリプトラクト」の広告宣伝費の効率化などを進めたことも利益を押し上げた。19年9月期予想は開示していない。また、両ゲームの中国配信を前提とした独占ライセンス契約で中国の国営企業と合意している。
<4596> 窪田製薬HD 328 +15
一時ストップ高。100%子会社の米アキュセラ・インクがスターガルト病を適応症として開発する治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」で最初の被験者登録が実施され、臨床第3相試験が開始されたと発表している。スターガルト病は、視力低下の症状が生じる遺伝性疾患。主要評価項目は、プラセボに対し、被験薬のスターガルト病患者における黄斑部の萎縮の進行を抑制する効果の検証。
<9467> アルファポリス 2194 +400
ストップ高。19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比196.4%増の6.09億円と発表。ライトノベルが順調に発行部数を伸ばしたほか、漫画が四半期ベースで過去最高の売上高を更新した。文庫も刊行点数を増やし、好調に推移。通期予想は前期比58.4%増の12.00億円で据え置いたが、四半期ベースの営業利益が第1四半期(2.83億円)から加速しており、先行きの業績への期待感が出ている。
<3851> 日本一S 1370 +182
大幅反発。19年3月期第2四半期累計の営業利益が前年同期比13.3%減の4.16億円となり、従来予想の2.46億円から上振れたと発表。ゲームソフト「嘘つき姫と盲目王子」の販売が好調、海外市場も堅調だった。開発効率の改善を進めたことも利益向上につながった。通期予想は前期比55.5%減の2.92億円で据え置いたが、第2四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
<3646> 駅探 1040 +83
大幅に4日続伸。19年3月期第2四半期累計の営業利益が従来予想の1.40億円を上回る2.61億円(前年同期実績2.86億円)で着地したと発表。コンシューマ向け事業で乗換案内サービス等の月額課金ビジネスやトラベル事業の旅行販売が当初予想を上回った。法人向け事業も既存取引先の受注金額が増加したほか、新規顧客等からのスポット案件獲得が好調。通期予想は前期比5.7%増の5.32億円で据え置いた。
<2666> オートウェーブ 142 +9
大幅に反発。19年3月期の営業損益を従来予想の0.40億円の黒字から1.14億円の黒字(前期実績1.31億円の黒字)に上方修正している。新車販売が堅調だったことに加え、収益性の高い商品及びサービスに注力したことが奏功した。販管費の抑制も利益拡大に寄与する。第2四半期累計の営業損益は前年同期比14.4%減の0.09億円の黒字で着地し、従来予想(1.15億円の赤字)を上回った。
<DM>
急伸で年初来高値更新。19年3月期の営業利益を従来予想27.93億円から32.49億円(前期実績27.79億円)に上方修正。介護報酬改定による基本報酬の一部引き下げの影響が限定的だったほか、稼働率及び入居率が計画を上回った。人件費や消耗品費などコストコントロールも利益拡大に貢献見込み。第2四半期累計も従来予想の14.56億円から18.71億円(前年同期実績14.46億円)に引き上げた。
<6548> 旅工房 1104 +150
ストップ高比例配分。19年3月期の営業損益を従来予想の1.07億円の黒字から2.04億円の黒字(前期実績0.81億円の黒字)に上方修正。個人旅行で欧州の需要取り込みが好調だったことに加え、オセアニアも専門部署の設置による販売強化が奏功。法人旅行事業も企業の業務渡航などの受注が順調だった。第2四半期累計の営業損益は1.88億円の黒字(前年同期実績0.02億円の赤字)で着地している。
<4393> バンクオブイノベ 2108 +400
ストップ高比例配分。18年9月期の営業利益を前期比207.8%増の5.27億円と発表している。スマートフォンゲーム「ミトラスフィア」の1周年記念イベント等が好評だった。同ゲーム「幻獣契約クリプトラクト」の広告宣伝費の効率化などを進めたことも利益を押し上げた。19年9月期予想は開示していない。また、両ゲームの中国配信を前提とした独占ライセンス契約で中国の国営企業と合意している。
<4596> 窪田製薬HD 328 +15
一時ストップ高。100%子会社の米アキュセラ・インクがスターガルト病を適応症として開発する治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」で最初の被験者登録が実施され、臨床第3相試験が開始されたと発表している。スターガルト病は、視力低下の症状が生じる遺伝性疾患。主要評価項目は、プラセボに対し、被験薬のスターガルト病患者における黄斑部の萎縮の進行を抑制する効果の検証。
<9467> アルファポリス 2194 +400
ストップ高。19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比196.4%増の6.09億円と発表。ライトノベルが順調に発行部数を伸ばしたほか、漫画が四半期ベースで過去最高の売上高を更新した。文庫も刊行点数を増やし、好調に推移。通期予想は前期比58.4%増の12.00億円で据え置いたが、四半期ベースの営業利益が第1四半期(2.83億円)から加速しており、先行きの業績への期待感が出ている。
<3851> 日本一S 1370 +182
大幅反発。19年3月期第2四半期累計の営業利益が前年同期比13.3%減の4.16億円となり、従来予想の2.46億円から上振れたと発表。ゲームソフト「嘘つき姫と盲目王子」の販売が好調、海外市場も堅調だった。開発効率の改善を進めたことも利益向上につながった。通期予想は前期比55.5%減の2.92億円で据え置いたが、第2四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
<3646> 駅探 1040 +83
大幅に4日続伸。19年3月期第2四半期累計の営業利益が従来予想の1.40億円を上回る2.61億円(前年同期実績2.86億円)で着地したと発表。コンシューマ向け事業で乗換案内サービス等の月額課金ビジネスやトラベル事業の旅行販売が当初予想を上回った。法人向け事業も既存取引先の受注金額が増加したほか、新規顧客等からのスポット案件獲得が好調。通期予想は前期比5.7%増の5.32億円で据え置いた。
<2666> オートウェーブ 142 +9
大幅に反発。19年3月期の営業損益を従来予想の0.40億円の黒字から1.14億円の黒字(前期実績1.31億円の黒字)に上方修正している。新車販売が堅調だったことに加え、収益性の高い商品及びサービスに注力したことが奏功した。販管費の抑制も利益拡大に寄与する。第2四半期累計の営業損益は前年同期比14.4%減の0.09億円の黒字で着地し、従来予想(1.15億円の赤字)を上回った。
<DM>
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