■上場来高値が射程圏内
ゲームソフトメーカー。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)製のゲーム機(PS4、PSV)向けパッケージソフトの企画・開発が主体。国内向けはSIE経由、欧米向けは米国子会社による販売。他社ライセンス商品の企画・販売も手掛ける。
[魔界戦記ディスガイア]シリーズなどロールプレイングゲーム開発に強み。ソーシャルゲームなどスマートフォン向けコンテンツの開発・配信を強化中。
任天堂スイッチ向けは、同社ヒットシリーズ[魔界戦記ディスガイア5]を皮切りにソフト拡充、新規顧客の獲得を目指す。
5月18日時点で世界累計出荷本数が10万本を超えたようです。
5月15日に発表された決算発表を機に、動意づき。
17年3月期は減益ながらも予想を超え、18年3月期見通しを大幅増益とした事を好感。
海外での販売が好調のようで、今後も期待が出来そうです。
1000円以下から力強い上昇が続いていましたが今年1月高値1779円を前に、株価は揉んでおります。
良い調整をこなし、5日は前営業日の陰線を包み込む陽線が示現。
6日は続伸し、それまでの節目を超えましたが相応の節目売りも観測。
7日は出来高を減らしながらも値を保ち、相場が続いている事を確認。
まだ終値で1779円超えしていないので、8日に期待。
[魔界戦記ディスガイア]シリーズなどロールプレイングゲーム開発に強み。ソーシャルゲームなどスマートフォン向けコンテンツの開発・配信を強化中。
任天堂スイッチ向けは、同社ヒットシリーズ[魔界戦記ディスガイア5]を皮切りにソフト拡充、新規顧客の獲得を目指す。
5月18日時点で世界累計出荷本数が10万本を超えたようです。
5月15日に発表された決算発表を機に、動意づき。
17年3月期は減益ながらも予想を超え、18年3月期見通しを大幅増益とした事を好感。
海外での販売が好調のようで、今後も期待が出来そうです。
1000円以下から力強い上昇が続いていましたが今年1月高値1779円を前に、株価は揉んでおります。
良い調整をこなし、5日は前営業日の陰線を包み込む陽線が示現。
6日は続伸し、それまでの節目を超えましたが相応の節目売りも観測。
7日は出来高を減らしながらも値を保ち、相場が続いている事を確認。
まだ終値で1779円超えしていないので、8日に期待。