改めて下値を試す動きか
続落。下値メドとして意識されていた下方の窓(678円-679円)を明確に割り込んでおり、チャートは再び弱気形状へと転じている。1/10の長い上ひげが戻りメドとして意識されており、この付近に「壁」が存在していることになる。恐らくこれはファンダメンタルズの壁(割高の壁)であり、上値の限界値。ここから改めて下値を試す動きになるだろう。
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