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オウケイウェイヴのニュース
オウケイウェイヴ<3808>は13日、2019年6月期第2四半期(18年7−12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比93.2%増の22.73億円、営業利益が同498.5%増の5.87億円、経常利益が同428.7%増の4.67億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同443.9%増の3.82億円となった。
売上高は、すべての事業で増収を達成した。コンシューマー・サービス事業はブロックチェーン導入・運用コンサルテーションならびにマーケティングサポートが大きく伸長したことに加え、エンタープライズ・ソリューション事業は法人向け主力製品「OKBIZ.(オウケイビズ)」の売上が堅調に拡大している。インバウンド・ソリューション事業も増収を達成した。フィンテック事業も順調に売上を伸ばした。
営業利益は、とりわけ子会社における専門性の高い付加価値サービスの提供や開発案件による原価構造の改善をはじめ、業務効率の改善、外注費や広告宣伝費等の適正な運用を継続して進め、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全てにおいて前年同期を大きく上回る増益となった。
2019年6月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比45.2%増の55.00億円、営業利益が同23.3%増の15.00億円、経常利益が同25.6%増の15.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.6%増の14.00億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>
売上高は、すべての事業で増収を達成した。コンシューマー・サービス事業はブロックチェーン導入・運用コンサルテーションならびにマーケティングサポートが大きく伸長したことに加え、エンタープライズ・ソリューション事業は法人向け主力製品「OKBIZ.(オウケイビズ)」の売上が堅調に拡大している。インバウンド・ソリューション事業も増収を達成した。フィンテック事業も順調に売上を伸ばした。
営業利益は、とりわけ子会社における専門性の高い付加価値サービスの提供や開発案件による原価構造の改善をはじめ、業務効率の改善、外注費や広告宣伝費等の適正な運用を継続して進め、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全てにおいて前年同期を大きく上回る増益となった。
2019年6月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比45.2%増の55.00億円、営業利益が同23.3%増の15.00億円、経常利益が同25.6%増の15.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.6%増の14.00億円とする期初計画を据え置いている。
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