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エイティングのニュース
<動意株17日>(大引け)=三井不、カプコン、ユーグレナなど
三井不動産<8801.T>=堅調。16日に公募増資の発行価格が決定したことから、アク抜け感からの買いが流入しているようだ。公募増資では国内外で1億株の新株を発行し、上限1000万株のオーバーアロットメントによる売り出しを行う。新株の発行価格は16日の終値から3.03%ディスカウントされた3138円で決まった。調達金額は約3289億円となる。申し込み期間は18日までで受渡日は24日。
カプコン<9697.T>=反発。16日に開催された株主総会で買収防衛策の継続の議案が否決された。買収防衛策は投資家の意志に反する要素を持つことなどから、外国人投資家など一部市場関係者からの評判は良くないだけに、同防衛策の否決を前向きに受け止める動きもあるようだ。同社の外国人持ち株比率は4割近辺と高く、今後の外国人投資家の動向なども注目されそうだ。
ユーグレナ<2931.T>=ストップ高。25日午後2時からいすゞ自動車<7202.T>と共同プロジェクトについての発表会を開催することから、思惑先行で買いが入っているようだ。説明会の内容などは不明ながら、ユーグレナは食品や化粧品などと並んでバイオ燃料の研究開発にも力を入れていることから、バイオ燃料に関する内容になるのではないかとの思惑が働いている。
ミクシィ<2121.T>=ストップ高で1万7040円に。特に目新しい材料は観測されていないものの、直近で動意づいていた菊池製作所<3444.T>やサイバーダイン<7779.T>などロボット関連がこの日は波乱展開となっており、短期資金がミクシィに回帰してきたとの見方が強い。6月30日時点の株主に対して1対5株の株式分割を予定していることから、再びこれが意識されるようになっている。
エイティング<3785.T>=ストップ高。同社は16日、激突青春アクションRPG「激突!ブレイク学園」をiOSとアンドロイド向けで今夏に配信すると発表し、これが好感されている。「激突!ブレイク学園」は、個性的な生徒たちが集まる巨大学園「ブレイク学園」を舞台に、生徒たちを育成やパワーアップで鍛え、燃え上がる青春の衝動を物理的に激突させ、ピンチになれば愛に溢れる合体技を繰り出し勝ち進んでいく爽快なゲームで豪華声優をボイスキャストに起用している。
ホシザキ電機<6465.T>=3日続伸。この日はゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」を継続し、目標株価を6100円から6200円へ引き上げたことが観測されている。同証券は増税後の反動減は想定以下だったと指摘。国内外でのチャネルや製品群の拡大継続を受け、同証券の業績予想を上方修正している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
カプコン<9697.T>=反発。16日に開催された株主総会で買収防衛策の継続の議案が否決された。買収防衛策は投資家の意志に反する要素を持つことなどから、外国人投資家など一部市場関係者からの評判は良くないだけに、同防衛策の否決を前向きに受け止める動きもあるようだ。同社の外国人持ち株比率は4割近辺と高く、今後の外国人投資家の動向なども注目されそうだ。
ユーグレナ<2931.T>=ストップ高。25日午後2時からいすゞ自動車<7202.T>と共同プロジェクトについての発表会を開催することから、思惑先行で買いが入っているようだ。説明会の内容などは不明ながら、ユーグレナは食品や化粧品などと並んでバイオ燃料の研究開発にも力を入れていることから、バイオ燃料に関する内容になるのではないかとの思惑が働いている。
ミクシィ<2121.T>=ストップ高で1万7040円に。特に目新しい材料は観測されていないものの、直近で動意づいていた菊池製作所<3444.T>やサイバーダイン<7779.T>などロボット関連がこの日は波乱展開となっており、短期資金がミクシィに回帰してきたとの見方が強い。6月30日時点の株主に対して1対5株の株式分割を予定していることから、再びこれが意識されるようになっている。
エイティング<3785.T>=ストップ高。同社は16日、激突青春アクションRPG「激突!ブレイク学園」をiOSとアンドロイド向けで今夏に配信すると発表し、これが好感されている。「激突!ブレイク学園」は、個性的な生徒たちが集まる巨大学園「ブレイク学園」を舞台に、生徒たちを育成やパワーアップで鍛え、燃え上がる青春の衝動を物理的に激突させ、ピンチになれば愛に溢れる合体技を繰り出し勝ち進んでいく爽快なゲームで豪華声優をボイスキャストに起用している。
ホシザキ電機<6465.T>=3日続伸。この日はゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」を継続し、目標株価を6100円から6200円へ引き上げたことが観測されている。同証券は増税後の反動減は想定以下だったと指摘。国内外でのチャネルや製品群の拡大継続を受け、同証券の業績予想を上方修正している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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