調整からのリバウンド期待
指紋認証ソフト・機器の開発会社で独自の技術に強みがあります。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は7月5日安値434円から7月10日高値551円まで上昇したあと、8月1日安値473円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は13.22、RCI(9日)は-83.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は7月5日安値434円から7月10日高値551円まで上昇したあと、8月1日安値473円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は13.22、RCI(9日)は-83.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。