1,104円
ガイアックスのニュース
<4579> ラクオリア創薬 1612 +165
大幅続伸。米国で審査中だった選択的TRPM8遮断薬(アザスピロ誘導体)の物質特許について、特許査定の連絡を受けたと発表している。アザスピロ誘導体は、同社で初めての開示となる選択的TRPM8遮断薬の物質特許。今回の特許査定で米国での知的財産権が強化される。TRPM8遮断薬は、神経障害性疼痛の抗がん剤誘発冷アロディニアのモデル動物のほか、膀胱炎モデル動物に対して効果を示すことが確認されているという。
<2362> 夢真HD 1167 +37
6日続伸。5月の営業利益が前年同月比85%増の4.39億円だったと発表している。稼動人数の増加や派遣単価の上昇に加え、強い需要を背景に高稼働率を維持したほか、販管費を微増に抑えたことが奏功した。技術者採用も17年10月-18年5月の累計で1849人と年間計画2500人に対して堅調に推移している。18年9月期の営業利益予想42.00億円に対し、5月までの累計は32.85億円で進捗率は約78%となっている。
<3987> エコモット 1178 -27
反落。5月28日に決議した新株発行及び株式売出について、発行価格と売出価格が1株当たり1156円に決まったと発表している。第三者割当による新株発行の払込金額は1株当たり1083.70円。いずれも12日終値(1205円)を下回っていることから、サヤ寄せする動きが出た。また、価格決定を機に材料が出尽くしたとみて、いったん利益確定売りを出す向きもあったようだ。
<6696> トランザス 1997 -202
上場来安値更新。19年1月期の第1四半期(18年2-4月)営業損益は0.58億円の赤字(前年同期は0.19億円の黒字)だったと発表している。IoTソリューションサービスの映像配信分野に展開するセットトップボックスについて、販売パートナーへのターミナルの納品が少数にとどまった。通期予想は前期比7.6%増の2.71億円の黒字で据え置いたが、第1四半期の赤字転換を受けて懸念が広がったようだ。
<3775> ガイアックス 1086 +132
一時ストップ高。API型本人確認サービスを手掛ける出資先のTRUSTDOCKとONE FINANCIALが業務提携することで合意したと発表している。ONE FINANCIALが開発・展開するレシートが現金になるアプリ「ONE」における本人確認業務代行にTRUSTDOCKを導入する。ONEはレシートの写真を撮影するとアプリ内のウォレットに1枚当たり10円が振り込まれるサービス。
<3995> SKIYAKI 5170 +705
ストップ高。7月31日を基準日として1株を5株に分割すると発表している。同時に19年1月期の第1四半期(18年2-4月)営業利益は0.47億円と発表。四半期財務諸表の作成は18年1月期第3四半期からのため、前期実績は公表していない。通期予想は前期比23.7%増の3.00億円で据え置いた。また、ペット関連事業会社ピーリンクと資本・業務提携すると発表している。ペット関連分野での新たな価値の提供を目指す。
<3565> アセンテック 3095 +75
一時3300円まで上昇。19年1月期の第1四半期(18年2-4月)営業利益は前年同期比15.6%増の1.33億円だったと発表している。テレワーク導入案件や企業のサイバーセキュリティー対策需要の増加に伴い、仮想デスクトップビジネスなどが堅調だった。通期予想は前期比20.1%増の3.05億円で据え置いたが、進捗率は既に約44%に達しており、上方修正への期待が広がったようだ。
<6030> アドベンチャー 24320 +1910
大幅続伸。6月30日(実質的には29日)を基準日として1株を3株に分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式数の増加により流動性を高めて投資しやすい環境を整えるとともに、投資家層の拡大を図ることが目的。また、旅行業者代理業のTETを完全子会社化すると発表している。TETは国内線の仕入れに強みを持っており、アドベンチャーの予約販売サイトの事業拡大につなげる。
<DM>
大幅続伸。米国で審査中だった選択的TRPM8遮断薬(アザスピロ誘導体)の物質特許について、特許査定の連絡を受けたと発表している。アザスピロ誘導体は、同社で初めての開示となる選択的TRPM8遮断薬の物質特許。今回の特許査定で米国での知的財産権が強化される。TRPM8遮断薬は、神経障害性疼痛の抗がん剤誘発冷アロディニアのモデル動物のほか、膀胱炎モデル動物に対して効果を示すことが確認されているという。
<2362> 夢真HD 1167 +37
6日続伸。5月の営業利益が前年同月比85%増の4.39億円だったと発表している。稼動人数の増加や派遣単価の上昇に加え、強い需要を背景に高稼働率を維持したほか、販管費を微増に抑えたことが奏功した。技術者採用も17年10月-18年5月の累計で1849人と年間計画2500人に対して堅調に推移している。18年9月期の営業利益予想42.00億円に対し、5月までの累計は32.85億円で進捗率は約78%となっている。
<3987> エコモット 1178 -27
反落。5月28日に決議した新株発行及び株式売出について、発行価格と売出価格が1株当たり1156円に決まったと発表している。第三者割当による新株発行の払込金額は1株当たり1083.70円。いずれも12日終値(1205円)を下回っていることから、サヤ寄せする動きが出た。また、価格決定を機に材料が出尽くしたとみて、いったん利益確定売りを出す向きもあったようだ。
<6696> トランザス 1997 -202
上場来安値更新。19年1月期の第1四半期(18年2-4月)営業損益は0.58億円の赤字(前年同期は0.19億円の黒字)だったと発表している。IoTソリューションサービスの映像配信分野に展開するセットトップボックスについて、販売パートナーへのターミナルの納品が少数にとどまった。通期予想は前期比7.6%増の2.71億円の黒字で据え置いたが、第1四半期の赤字転換を受けて懸念が広がったようだ。
<3775> ガイアックス 1086 +132
一時ストップ高。API型本人確認サービスを手掛ける出資先のTRUSTDOCKとONE FINANCIALが業務提携することで合意したと発表している。ONE FINANCIALが開発・展開するレシートが現金になるアプリ「ONE」における本人確認業務代行にTRUSTDOCKを導入する。ONEはレシートの写真を撮影するとアプリ内のウォレットに1枚当たり10円が振り込まれるサービス。
<3995> SKIYAKI 5170 +705
ストップ高。7月31日を基準日として1株を5株に分割すると発表している。同時に19年1月期の第1四半期(18年2-4月)営業利益は0.47億円と発表。四半期財務諸表の作成は18年1月期第3四半期からのため、前期実績は公表していない。通期予想は前期比23.7%増の3.00億円で据え置いた。また、ペット関連事業会社ピーリンクと資本・業務提携すると発表している。ペット関連分野での新たな価値の提供を目指す。
<3565> アセンテック 3095 +75
一時3300円まで上昇。19年1月期の第1四半期(18年2-4月)営業利益は前年同期比15.6%増の1.33億円だったと発表している。テレワーク導入案件や企業のサイバーセキュリティー対策需要の増加に伴い、仮想デスクトップビジネスなどが堅調だった。通期予想は前期比20.1%増の3.05億円で据え置いたが、進捗率は既に約44%に達しており、上方修正への期待が広がったようだ。
<6030> アドベンチャー 24320 +1910
大幅続伸。6月30日(実質的には29日)を基準日として1株を3株に分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式数の増加により流動性を高めて投資しやすい環境を整えるとともに、投資家層の拡大を図ることが目的。また、旅行業者代理業のTETを完全子会社化すると発表している。TETは国内線の仕入れに強みを持っており、アドベンチャーの予約販売サイトの事業拡大につなげる。
<DM>
この銘柄の最新ニュース
ガイアックスのニュース一覧- <12月17日のストップ安銘柄> 2024/12/18
- 複数自治体横断の美しい村DAOに、北海道中札内村が参画! コテージ一棟1泊2日貸し切り権付きNFTの販売を開始 2024/12/16
- 複数自治体横断の美しい村DAOに、北海道中札内村が参画! コテージ一棟1泊2日貸し切り権付きNFTの販売を開始 2024/12/16
- 週間ランキング【値上がり率】 (12月13日) 2024/12/14
- ガイアックスは反発、株主優待導入を好感 2024/12/03
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ガイアックスの取引履歴を振り返りませんか?
ガイアックスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。