好業績に注目。
同社はクラウドサービス、セキュリティサービス、モバイル回線の拡大と総売上、IoT関連、国際事業、配信事業など既存の事業すべてでストック売上の積み上げが継続している。
たとえば、クラウドサービスは、顧客基盤が15年6月=1750社、16年6月=1950社、17年6月=2140社と順調に拡大。
その結果、今期(18年3月期)第1四半期において、前年同期比+15%の42.6億円と伸長している。
強い株価推移が下期には一段と顕著となり、株価堅調が継続すると見ている。
たとえば、クラウドサービスは、顧客基盤が15年6月=1750社、16年6月=1950社、17年6月=2140社と順調に拡大。
その結果、今期(18年3月期)第1四半期において、前年同期比+15%の42.6億円と伸長している。
強い株価推移が下期には一段と顕著となり、株価堅調が継続すると見ている。