これまでは、アメリカが間に入って訳の分からないものに合意させられてきた。しかし、今回は違う。Gsomiaがどっちへ向かおうと日本の主張は一貫している。ここで既成事実を作っておくことが大事だ。日本も要約堪忍袋の緒が切れたといえる。僕自身、パブリックコメントにも回答したし、4万人の90％以上が政府を押した。あきらかに風向きは、変わったのだ。

吉本興業は、業務の性質上、生命保険会社と似ている。　生命保険会社は、一般従業員と出来高従業員とに分かれている。　この出来高従業員は、個人事業主の扱いで税金の申告などもその扱いで控除が受けられる。　タレント従業員にもきちんとした労働規約があればそれに従ってなされればいいだけの話だ。　事実関係に基づき事務的にすすめればいい。ただそれだけの話に過ぎないのに。　吉本興業は昨日今日できた会社じゃないのに。