■業績上方修正
アドプラットフォーム事業として、メディア向け広告配信プラットフォームの企画・運営。販売促進支援が軸でしたが、近年は第三の柱としてインキュベーション事業、フィンテックや投資なども伸びてきております。海外向けスマホゲームアプリなども好調で、今後も期待のコンテンツです。
1月24日にシリコンバレーを中心にベンチャー投資とビジネス開発を行う米企業と共同で、フィンテックのスタートアップ企業を対象とした投資ファンドを立ち上げ、今後20億円規模のファンドを組成すると発表。また同時期に発表された1Q決算が既に進捗率60%に達するなど、好材料が多く一気に水準を変えました。
4月13日には通期の業績上方修正を発表しており、売上を8.7%、営業、経常利益を50%、当期純利益も57.1%増に修正。
EPSも59→91円に。
それを受けて14日に大きくギャップアップしましたが、悪地合いから陰線。
2月から続くボックスを抜けるには、相当する材料だと見ており、
4月第3週には地合いが改善すれば、どこかで超えてくるものと思っております。
1月24日にシリコンバレーを中心にベンチャー投資とビジネス開発を行う米企業と共同で、フィンテックのスタートアップ企業を対象とした投資ファンドを立ち上げ、今後20億円規模のファンドを組成すると発表。また同時期に発表された1Q決算が既に進捗率60%に達するなど、好材料が多く一気に水準を変えました。
4月13日には通期の業績上方修正を発表しており、売上を8.7%、営業、経常利益を50%、当期純利益も57.1%増に修正。
EPSも59→91円に。
それを受けて14日に大きくギャップアップしましたが、悪地合いから陰線。
2月から続くボックスを抜けるには、相当する材料だと見ており、
4月第3週には地合いが改善すれば、どこかで超えてくるものと思っております。