【買い】オルトプラス<3672>大幅下落銘柄の反発期待の買いです
【説明】
グリー向けソーシャルゲーム主力。開発は独自作品に加え他社と共同も展開。ベトナムに子会社。
8月13日引け後に、15年9月期の連結業績予想を下方修正し、最終赤字が従来予想の1000万円から11億7600万円(前期は1億4800万円の赤字)に拡大するとの見通しを示しました。タイトルのリリース遅れや開発中止などによる影響を見込みました。また、未定としていた年間配当予想は前期に続く無配としました。
市場環境の悪化に加え、業績予想の下方修正の発表が嫌気され株価は大幅安。
2月12日に1,580円の高値を記録しましたが、その後はズルズルと下落、9月7日には466円の安値を付ける形となりました。
東証1部銘柄の中でも、特に大きく売り込まれた銘柄の一つでもあります。
マザーズやJASDAQ市場のゲーム関連銘柄は反発基調を強めております。オルトプラス<3672>も下値を切り上げる動きにはなっておりますが、出遅れ感を強く感じさせております。
オルトプラス<3672>は、8月25日の477円と、9月7日の466円で『2点底』を形成。先週末は+4円の528円と3日上昇、陽線は3本連続し『赤三平』を形成。底打ちから反発機運の高まりを感じさせております。
大きく売られているだけに今週は幅のある反発が予想されます。
ここからの上昇に期待していきましょう。
グリー向けソーシャルゲーム主力。開発は独自作品に加え他社と共同も展開。ベトナムに子会社。
8月13日引け後に、15年9月期の連結業績予想を下方修正し、最終赤字が従来予想の1000万円から11億7600万円(前期は1億4800万円の赤字)に拡大するとの見通しを示しました。タイトルのリリース遅れや開発中止などによる影響を見込みました。また、未定としていた年間配当予想は前期に続く無配としました。
市場環境の悪化に加え、業績予想の下方修正の発表が嫌気され株価は大幅安。
2月12日に1,580円の高値を記録しましたが、その後はズルズルと下落、9月7日には466円の安値を付ける形となりました。
東証1部銘柄の中でも、特に大きく売り込まれた銘柄の一つでもあります。
マザーズやJASDAQ市場のゲーム関連銘柄は反発基調を強めております。オルトプラス<3672>も下値を切り上げる動きにはなっておりますが、出遅れ感を強く感じさせております。
オルトプラス<3672>は、8月25日の477円と、9月7日の466円で『2点底』を形成。先週末は+4円の528円と3日上昇、陽線は3本連続し『赤三平』を形成。底打ちから反発機運の高まりを感じさせております。
大きく売られているだけに今週は幅のある反発が予想されます。
ここからの上昇に期待していきましょう。