VR新会社で人気化、「大陽線型」で伸びしろに疑問も・・・
連日のストップ高。約230万株の買い残りとなっている。「VR(仮想現実)の新会社を設立」と伝わっており、にわかに人気化している。ローソク足では大陽線が連発しており、順調に回転が効いている様子。比例配分型に比べて「伸びしろ」には疑問が残るが、それなりの力強さを感じる。目先、焦点となるのは、上方に空いた大きな窓(1729円-1781円)との攻防。これをあっさり突破すれば、上昇余地がさらに広がる。
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