1,158円
AGSのニュース
「データセンター」が16位にランク、さくらネットの政府クラウド提供事業者選定で関心高まる<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 半導体
2 円高メリット
3 半導体製造装置
4 人工知能
5 生成AI
6 JPX日経400
7 2023年のIPO
8 パワー半導体
9 TOPIXコア30
10 自動運転車
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「データセンター」が16位となっている。
さくらインターネット<3778.T>は28日、自社が提供するIaaS(システムを構築するためのインフラをクラウド上で提供するサービス)型クラウドの「さくらのクラウド」が、2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に認定されたと発表した。今回の認定は25年度末までに技術要件をすべて満たすことを前提とした条件付きの認定で、同社は「さくらのクラウド」の開発強化に加え、周辺機能の一部はサードパーティー製品を用いて開発を行い、25年度中にガバメントクラウドとしての提供を目指すとしている。
ガバメントクラウドとは、政府共通のクラウドサービスの利用環境のこと。クラウドサービスの利点を最大限に活用することで、迅速、柔軟、かつ安全でコスト効率の高いシステムを構築可能とし、利用者にとって利便性の高いサービスをいち早く提供し改善していくことを目指すとともに、地方公共団体でも同様の利点を享受できるよう検討を進めるという。
ガバメントクラウド上で取り扱うデータは国内のデータセンターに置くことが前提となっており、データセンターを運営するAGS<3648.T>、ブロードバンドタワー<3776.T>、システムサポート<4396.T>、アイネット<9600.T>などにも注目したい。
出所:MINKABU PRESS
1 半導体
2 円高メリット
3 半導体製造装置
4 人工知能
5 生成AI
6 JPX日経400
7 2023年のIPO
8 パワー半導体
9 TOPIXコア30
10 自動運転車
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「データセンター」が16位となっている。
さくらインターネット<3778.T>は28日、自社が提供するIaaS(システムを構築するためのインフラをクラウド上で提供するサービス)型クラウドの「さくらのクラウド」が、2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に認定されたと発表した。今回の認定は25年度末までに技術要件をすべて満たすことを前提とした条件付きの認定で、同社は「さくらのクラウド」の開発強化に加え、周辺機能の一部はサードパーティー製品を用いて開発を行い、25年度中にガバメントクラウドとしての提供を目指すとしている。
ガバメントクラウドとは、政府共通のクラウドサービスの利用環境のこと。クラウドサービスの利点を最大限に活用することで、迅速、柔軟、かつ安全でコスト効率の高いシステムを構築可能とし、利用者にとって利便性の高いサービスをいち早く提供し改善していくことを目指すとともに、地方公共団体でも同様の利点を享受できるよう検討を進めるという。
ガバメントクラウド上で取り扱うデータは国内のデータセンターに置くことが前提となっており、データセンターを運営するAGS<3648.T>、ブロードバンドタワー<3776.T>、システムサポート<4396.T>、アイネット<9600.T>などにも注目したい。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
AGSのニュース一覧- さいたま市のイベント「2024みぬま見聞館の夏の催し」にて、環境学習会を実施しました 2024/09/02
- 自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ 2024/08/08
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/08/05
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … ダイハツデ、シンバイオ、さくらKCS (7月26日~8月1日発表分) 2024/08/03
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … さくらKCS、ブロメディア、テセック (7月30日発表分) 2024/07/31
マーケットニュース
- テスラ参入で飛躍ステージ入り、「ロボタクシー」関連株を徹底マーク <株探トップ特集> (09/17)
- 明日の株式相場に向けて=円高突風と総裁選で変化する波紋 (09/17)
- 17日香港・ハンセン指数=終値17660.02(+237.90) (09/17)
- 欧米為替見通し:ドル・円は弱含みか、米国の大幅利下げ観測と消費の減退で (09/17)
AGSの取引履歴を振り返りませんか?
AGSの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。