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コーエーテクモホールディングスのニュース
コーエーテクモ<3635>
2022年3月期第1四半期決算を発表。売上高は前年同期比80.6%増の205.20億円、営業利益は同121.5%増の97.18億円だった。コンセンサス(60億円程度)を上回る。自社開発のスマートフォンゲーム「三國志覇道」が堅調に推移したほか、6月に7年ぶりとなるシリーズ最新作「戦国無双5」を国内、アジアで発売し、販売本数は28万本を突破。また、リマスター版「NINJAGAIDEN:マスターコレクション」を全世界で発売し、24万本の販売となった。
共立印刷<7838>
足元では136円~143円辺りでのもち合いを形成しているが、ボトムレンジからのリバウンドにより75日、25日線を突破しており、レンジ上限に接近。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限を捉えてきている。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生が意識されてきた。週足の一目均衡表では雲上限での推移を続けるなか、雲を上放れつつある。
<FA>
2022年3月期第1四半期決算を発表。売上高は前年同期比80.6%増の205.20億円、営業利益は同121.5%増の97.18億円だった。コンセンサス(60億円程度)を上回る。自社開発のスマートフォンゲーム「三國志覇道」が堅調に推移したほか、6月に7年ぶりとなるシリーズ最新作「戦国無双5」を国内、アジアで発売し、販売本数は28万本を突破。また、リマスター版「NINJAGAIDEN:マスターコレクション」を全世界で発売し、24万本の販売となった。
共立印刷<7838>
足元では136円~143円辺りでのもち合いを形成しているが、ボトムレンジからのリバウンドにより75日、25日線を突破しており、レンジ上限に接近。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限を捉えてきている。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生が意識されてきた。週足の一目均衡表では雲上限での推移を続けるなか、雲を上放れつつある。
<FA>
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