新工場設立に注目。
ベトナムに月産18万枚のカジュアル衣料工場、バングラデシュに同200万枚の下着工場が完成し、両国の能力倍増。
ミャンマーの工場も拡充し、インドネシア初の合弁工場も稼働。増産進み円高こなして増収。新工場の立ち上げで経費増えるが、中国の固定資産売却による特別利益で最終増益。
アパレルOEM(相手先ブランドによる生産)売上高の世界トップ10入りを目指すと発表。
今秋にはファーストリテイリングなどと合弁でインドネシアにも進出。東レと蝶理が作った生地をマツオカが縫製加工しユニクロで販売する「新たな合弁事業モデルを確立する」としている。
同社の今後の動向に期待が持てると考える。
ミャンマーの工場も拡充し、インドネシア初の合弁工場も稼働。増産進み円高こなして増収。新工場の立ち上げで経費増えるが、中国の固定資産売却による特別利益で最終増益。
アパレルOEM(相手先ブランドによる生産)売上高の世界トップ10入りを目指すと発表。
今秋にはファーストリテイリングなどと合弁でインドネシアにも進出。東レと蝶理が作った生地をマツオカが縫製加工しユニクロで販売する「新たな合弁事業モデルを確立する」としている。
同社の今後の動向に期待が持てると考える。