【ほぼ日】海外直販が好調です。2/1からは「ほぼ日手帳」４月はじまり版も発売開始！

株式会社ほぼ日の主力商品「ほぼ日手帳2021」が、海外（主にアジア・北中米）で前年を上回る勢いで好調に推移しています。

株式会社ほぼ日（本社：東京都千代田区神田錦町、代表取締役社長：糸井重里）では現在、主力商品の「ほぼ日手帳2021」が、海外（主にアジア・北中米）で前年を上回る勢いで好調に推移しています。2021年2月1日からは「ほぼ日手帳2021 spring」（4月はじまり版）を発売。全国のロフトのほか、公式ネットショップ「ほぼ日ストア」でも発売します。「ほぼ日手帳」について、詳しくは下記URLも併せてご覧ください。 ■ほぼ日手帳公式サイト（日本語） https://www.1101.com/store/techo/ ■ほぼ日手帳公式サイト（英語） https://www.1101.com/store/techo/en/ ■天猫国際内の hobonichi 海外旗艦店　※公式（中国語）https://hobonichiglobal.tmall.hk/shop/view_shop.htm





海外直販で人気の「ほぼ日手帳」（2020年9月～2021年1月集計分）


○公式ネットショップ「ほぼ日ストア」調べ、海外BtoCについて
・自分の５年間を１冊に詰め込むことができる「ほぼ日５年手帳」が大変好評で、前年比2.4倍と伸長しています。（ほぼ日５年手帳　税込4,180円／１月はじまり版のみ） https://www.1101.com/store/techo/en/2021/pc/detail_cover/fb21_s_jan/

・手帳本体では「月間カレンダー＋方眼メモ」仕様の月間ノート手帳「day-free（デイフリー）」が人気です。（月間ノート手帳 day-free オリジナルサイズ・A6　税込1,650円／１月はじまり版のみ） https://www.1101.com/store/techo/en/2021/pc/detail_cover/ob21_df/

・ポケットに入るサイズの週間手帳weeksシリーズでは、植物学者の牧野富太郎博士が1888年に描いた、ジョウロウホトトギスの植物図を手帳の表紙に印刷したものなどが支持を集めています。（ほぼ日手帳weeks「ジョウロウホトトギス」税込2,640円）※2021年２月１日より４月はじまり版を販売予定。 https://www.1101.com/store/techo/en/2021/pc/detail_cover/wb21_makino/

○中国（天猫国際 hobonichi 海外旗艦店）

・諸外国のユーザーと同じく、たっぷり書き込むことができる月間ノート手帳「day-free」が、特に人気を集めています。気軽に始められて、持ち歩きやすい薄手の手帳であることも人気の理由のひとつです。（月間ノート手帳 day-free オリジナルサイズ・A6 税込1,650円／１月はじまり版のみ）

・週間手帳weeksシリーズでは、ネクタイ生地を使った「タイ＆チーフ」のラインナップが好評。新しい年から使い始める手帳ということもあり、中国で縁起がいいとされているツバメモチーフの手帳は、特に注目を集めました。（ほぼ日手帳weeks「タイ＆チーフ ツバメ」税込2,200円）※2021年２月１日より４月はじまり版を販売予定。



【２月1日より、海外でも直販を開始する注目アイテム】

○スマホや週間手帳などを持ち歩けるケース「mokku」（モック）




週間タイプのほぼ日手帳 weeks、weeks MEGAにぴったりサイズの、気軽に持ち歩けるケース「mokku（モック）」が、2021年２月1日に登場します。mokkuは、手帳と一緒にペンやふせん、マスキングテープなどの文房具を持ち歩けるのはもちろん、スマートフォンや小銭入れなどもひとまとめにできて、とても便利です。必要な文房具をまとめて学校に、手帳を書くときの小物を入れて家の机の上に‥‥など、１日を通してさまざまなシーンで使える、うれしいケース。３色の展開です。　


商品名：weeksケース mokku（モック）
価格：税込1,980円
発売日：2021年2月1日
販売：公式ネットショップ「ほぼ日ストア」（午前11時～） https://www.1101.com/store/techo/ja/2021/pc/detail_toolstoys/tt_weeksmokku/
備考：東急ハンズ、ロフトの一部店舗でも取扱予定です。詳しくはご来店前に最寄りの店舗へお問い合わせいただけますよう、お願いいたします。