3558  東証グロース

ジェイドグループ

372
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(15:00)

2,009.0
-41.0(-2.00%)
売り

目標株価

1,703

株価診断

割高

個人予想

売り

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

ジェイドグループのニュース

ジェイドグループのニュース一覧

マザーズ指数は反落、達成感などから売り優勢も循環物色継続、農総研ストップ高

配信元:フィスコ
投稿:2020/10/15 16:47
本日のマザーズ市場では、利益確定売り優勢の展開となった。前日にマザーズ指数が2018年1月の直近高値(1367.86pt、取引時間中)を上回り、06年以来およそ14年ぶりの
高値を付けたため、短期的な達成感や高値警戒感が広がった。ただ、個別材料や政策の追い風期待を手掛かりとした循環物色は続き、大きく値を飛ばす銘柄も少なくなかった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で2850.08億円。騰落数は、値上がり48銘柄、値下がり274銘柄、変わらず7銘柄となった。
個別では、時価総額トップのメルカリ<4385>などが軟調だったが、フリー<4478>や弁護士コム<6027>は小幅な下げにとどまった。政府のデジタル化推進による恩恵への期待が下支えとなったようだ。売買代金上位ではロコンド<3558>が好決算ながら材料出尽くし感から大きく下落。アンジェス<4563>も一部報道を受けて売りがかさんだ。また、業績下方修正の247<7074>が下落率トップとなった。一方、時価総額上位ではラクス<3923>が逆行高となり、上場来高値を更新。利益確定売りに押される場面もあったが、業績上方修正を好感した買いが優勢となった。株式分割実施を発表したGA TECH<3491>は急伸。GMO−FG<4051>が売買代金トップで17%近く上昇するなど、GMO<9449>グループ各社は連日で賑わった。また、JR東<9020>などとの資本業務提携を発表した農業総合研究所<3541>はストップ高を付けた。
<HK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニング

ジェイドグループの取引履歴を振り返りませんか?

ジェイドグループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。