■決算控えるも、チャート妙味あり。
不動産販売が主な事業ですが、代表のカーティス氏は米ファンドの会長でもあり、M&Aなどで事業の多角化を狙う。
2月13日に3Q決算を控えています。
昨年12月に、17年3月期末配当を1円→3円に増配を発表したことから、大きく上昇し、71円をつけました。
1月は89円を付けるなど、一時強含みましたが、そこは髭となっています。
日足・週足ベースでは、その上髭を食う動きになるかどうかで、26週線→52週線のGCはポジティブ要素。
月足では一目均衡表の雲に侵入。2月は突破を期待。
2月13日に3Q決算を控えています。
昨年12月に、17年3月期末配当を1円→3円に増配を発表したことから、大きく上昇し、71円をつけました。
1月は89円を付けるなど、一時強含みましたが、そこは髭となっています。
日足・週足ベースでは、その上髭を食う動きになるかどうかで、26週線→52週線のGCはポジティブ要素。
月足では一目均衡表の雲に侵入。2月は突破を期待。