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ケイアイスター不動産のニュース
ケイアイスター不動産グループに、京都No.1ビルダー(※1)が仲間入り
ケイアイスター不動産株式会社は、株式会社エルハウジングの過半数の株式に関し、2023年4月7日付で株式取得を実行しましたのでお知らせいたします。株式取得の実行により、当社グループの出店エリアは、 首都圏を中心に22都道府県に拡大します。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二、以下「当社」と言う。)は、株式会社エルハウジング(本社/京都府京都市、代表取締役/堀越 大輔、以下「エルハウジング」と言う。)の過半数の株式に関し、2023年4月7日付で株式取得を実行しましたのでお知らせいたします。株式取得の実行により、当社グループの出店エリアは、首都圏を中心に22都道府県に拡大します。
株式取得の背景
エルハウジングは、1989年の創業以来、経営理念である「人々の暮らしに悦びの輪を広げる」のもと、京都府を中心に戸建住宅の分譲事業を展開しております。近年は、滋賀県や大阪府の枚方エリア・北摂エリアも進出し、戸建分譲事業の拡大を積極的に図ってまいりました。その結果、京都府及び滋賀県を中心に戸建分譲事業を主に展開する京都No.1のビルダー企業(※1)となりました。
当社グループは 2021 年6月に初めて兵庫県に出店したのを皮切りに、2022年3月には大阪府に出店するなど、近畿エリアにおける戸建分譲事業の拡大を積極的に図ってまいりました。今回のエルハウジングのグループ入りにより、当社とエルハウジングの持つ仕組みやノウハウ等の経営資源の融合を通じて、両社の更なる企業価値飛躍の実現に繋がり、今後の当社グループの成長戦略をさらに加速できるとの結論に至りました。
※1…エルハウジンググループは、2020年、2021年の2年連続で京都府ホームビルダーランキング No.1(株)住宅産業研究所調べ
当社グループの強みとグループ会社の成長
当社は、2016年4月に株式会社よかタウン(本社/福岡県福岡市、代表取締役/野島 幸司、以下「よかタウン」と言う。)、2017年4月に株式会社旭ハウジング(本社/神奈川県横浜市、代表取締役社長/中倉 孝博、以下「旭ハウジング」と言う。)、2019年1月に株式会社建新(本社/神奈川県横須賀市、代表取締役CEO/大口 隆弘、以下「建新」と言う。)、2021年1月にケイアイプレスト株式会社(本社/埼玉県蓮田市、代表取締役/小林 勝彦、以下「ケイアイプレスト」と言う。)の4社をグループに迎え、事業を展開しております。2022年3月期の販売棟数は、各社がグループ入りした当時と比較して、よかタウンは5.28倍、旭ハウジングは9.38倍、建新は5.56倍と、いずれも高い成長を達成しています(※2)。成長の背景には、コンパクト分譲住宅事業へのシフト加速・強化、デザインに優れた住宅商品の提供、グループ化の規模を活かした資材コストの低減と安定供給、「KEIAIプラットフォーム」などDX(デジタル・トランスフォーメーション)による生産性の向上などがあり、様々なグループシナジーの創出によって、グループ入りしてから数年で販売棟数及び店舗数において急激な事業成長を実現しています。
※2…2023年3月期 第3四半期 決算説明資料 P32
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3465/ir_material_for_fiscal_ym/130952/00.pdf
今後の展開
京都府でNo.1ビルダーの実績を持つエルハウジングと当社グループのノウハウを共有し、グループシナジーの創出によって、近畿エリアのシェア拡大を図ってまいります。
加えて、戸建分譲事業だけでなく、注文住宅事業での展開を検討する企業様も当社グループに参加していただける体制を整え、M&Aを強化してまいります。そして当社とグループ会社との「協働による企業グループ全体の価値最大化」を目指し、それぞれのエリアNo.1の実現を目指すとともに、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供し、お客様の更なる「豊・楽・快(ゆ・た・か)なくらしの創造」を目指してまいります。
■ 株式会社エルハウジングとは
【会社概要】
社 名 株式会社エルハウジング
代 表 代表取締役 堀越 大輔
所在地 〒615-0073 京都府京都市右京区山ノ内荒木町7-58
資本金 6,000万円
設 立 1989年10月
従業員数 142名
U R L https://l-housing.co.jp/
事業内容 不動産売買、販売代理、仲介、賃貸管理、リフォーム
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.2.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/2023.04.07_eluhaujingu.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
ケイアイスター不動産株式会社は、株式会社エルハウジングの過半数の株式に関し、2023年4月7日付で株式取得を実行しましたのでお知らせいたします。株式取得の実行により、当社グループの出店エリアは、 首都圏を中心に22都道府県に拡大します。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二、以下「当社」と言う。)は、株式会社エルハウジング(本社/京都府京都市、代表取締役/堀越 大輔、以下「エルハウジング」と言う。)の過半数の株式に関し、2023年4月7日付で株式取得を実行しましたのでお知らせいたします。株式取得の実行により、当社グループの出店エリアは、首都圏を中心に22都道府県に拡大します。
株式取得の背景
エルハウジングは、1989年の創業以来、経営理念である「人々の暮らしに悦びの輪を広げる」のもと、京都府を中心に戸建住宅の分譲事業を展開しております。近年は、滋賀県や大阪府の枚方エリア・北摂エリアも進出し、戸建分譲事業の拡大を積極的に図ってまいりました。その結果、京都府及び滋賀県を中心に戸建分譲事業を主に展開する京都No.1のビルダー企業(※1)となりました。
当社グループは 2021 年6月に初めて兵庫県に出店したのを皮切りに、2022年3月には大阪府に出店するなど、近畿エリアにおける戸建分譲事業の拡大を積極的に図ってまいりました。今回のエルハウジングのグループ入りにより、当社とエルハウジングの持つ仕組みやノウハウ等の経営資源の融合を通じて、両社の更なる企業価値飛躍の実現に繋がり、今後の当社グループの成長戦略をさらに加速できるとの結論に至りました。
※1…エルハウジンググループは、2020年、2021年の2年連続で京都府ホームビルダーランキング No.1(株)住宅産業研究所調べ
当社グループの強みとグループ会社の成長
当社は、2016年4月に株式会社よかタウン(本社/福岡県福岡市、代表取締役/野島 幸司、以下「よかタウン」と言う。)、2017年4月に株式会社旭ハウジング(本社/神奈川県横浜市、代表取締役社長/中倉 孝博、以下「旭ハウジング」と言う。)、2019年1月に株式会社建新(本社/神奈川県横須賀市、代表取締役CEO/大口 隆弘、以下「建新」と言う。)、2021年1月にケイアイプレスト株式会社(本社/埼玉県蓮田市、代表取締役/小林 勝彦、以下「ケイアイプレスト」と言う。)の4社をグループに迎え、事業を展開しております。2022年3月期の販売棟数は、各社がグループ入りした当時と比較して、よかタウンは5.28倍、旭ハウジングは9.38倍、建新は5.56倍と、いずれも高い成長を達成しています(※2)。成長の背景には、コンパクト分譲住宅事業へのシフト加速・強化、デザインに優れた住宅商品の提供、グループ化の規模を活かした資材コストの低減と安定供給、「KEIAIプラットフォーム」などDX(デジタル・トランスフォーメーション)による生産性の向上などがあり、様々なグループシナジーの創出によって、グループ入りしてから数年で販売棟数及び店舗数において急激な事業成長を実現しています。
※2…2023年3月期 第3四半期 決算説明資料 P32
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3465/ir_material_for_fiscal_ym/130952/00.pdf
今後の展開
京都府でNo.1ビルダーの実績を持つエルハウジングと当社グループのノウハウを共有し、グループシナジーの創出によって、近畿エリアのシェア拡大を図ってまいります。
加えて、戸建分譲事業だけでなく、注文住宅事業での展開を検討する企業様も当社グループに参加していただける体制を整え、M&Aを強化してまいります。そして当社とグループ会社との「協働による企業グループ全体の価値最大化」を目指し、それぞれのエリアNo.1の実現を目指すとともに、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供し、お客様の更なる「豊・楽・快(ゆ・た・か)なくらしの創造」を目指してまいります。
■ 株式会社エルハウジングとは
【会社概要】
社 名 株式会社エルハウジング
代 表 代表取締役 堀越 大輔
所在地 〒615-0073 京都府京都市右京区山ノ内荒木町7-58
資本金 6,000万円
設 立 1989年10月
従業員数 142名
U R L https://l-housing.co.jp/
事業内容 不動産売買、販売代理、仲介、賃貸管理、リフォーム
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.2.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/2023.04.07_eluhaujingu.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
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