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注目銘柄ダイジェスト(前場):T&Gニーズ、ケイアイスター、カオナビなど

配信元:フィスコ
投稿:2023/02/13 12:39
*12:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):T&Gニーズ、ケイアイスター、カオナビなど T&Gニーズ<4331>:1426円(+148円)
大幅反発。先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は52.1億円で前年同期比2.9倍となり、据え置きの通期予想33億円、前期比57.9%増を大きく超過する状況となっている。また、未定としていた期末配当金は20円にすると発表、3期ぶりの復配となる。想定市場の業績進捗や復配の水準がポジティブなインパクトにつながっている。なお、第4四半期には来期に向けた先行投資を実施する計画となっているようだ。


三井松島HD<1518>:3585円(+440円)
大幅続伸。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は245億円で前年同期比5倍の水準となり、通期予想は従来の310億円から350億円、前期比4.2倍に上方修正している。石炭の販売数量増加や価格上昇が背景となっている。年間配当金も270円計画から320円にまで引き上げ、前週末終値ベースでの配当利回りは10.2%となる。業績・配当予想ともに今期3度目の上方修正となる形に。


ホンダ<7267>:3297円(+123円)
大幅反発。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は2805億円で前年同期比22.2%増益、7-9月期から一段と増益率は拡大し、市場想定もやや上回る着地とみられる。四輪は販売台数計画下方修正など苦戦続くが、二輪事業がけん引役となる形に。また、発行済み株式数の1.5%に当たる2500万株、700億円を上限とする自社株買いを発表。取得期間は2月13日から4月30日まで。1月に自社株買いを終えたばかりであった。


ケイアイスター<3465>:4050円(-695円)
大幅続落。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は147億円で前年同期比19.1%減となり、通期予想は従来の255億円から185億円、前期比21.8%減に下方修正している。足元での粗利益率の低下が下振れの要因となっているもよう。業績下振れに伴い、年間配当金も従来計画の280円から230円にまで引き下げ。高利回り銘柄としての位置づけも高かったため、ネガティブな反応は強まりやすいようだ。


資生堂<4911>:6242円(-339円)
大幅続落。先週末に22年12月期の決算を発表、コア営業利益は513億円で前期比20.6%増となり、2月6日に上方修正した水準となっている。一方、23年12月期は600億円で同16.9%増益の見通しとしており、900億円超の市場コンセンサスを大きく下振れている。マーケティング投資を強化することなどが収益水準の押し下げ要因に。インバウンド需要本格化への期待が高い中、売り材料視される展開になっている。


カオナビ<4435>:2608円(+189円)
大幅に反発。23年3月期の営業利益予想を従来の1.20億-3.00億円から2.82億円(前期実績1.74億円)に修正している。タレントマネジメントシステム「カオナビ」の月額利用料から計上されるストック収益が当初の計画を上回って推移しているため。第3四半期累計(22年4-12月)の営業利益は前年同期比13.6%増の2.63億円で着地した。通期が従来予想レンジの上限に近い水準になるとの見通しが好感されているようだ。


神戸天然物化学<6568>:1531円 カ -
ストップ高買い気配。23年3月期の営業利益予想を従来の11.00億円から18.70億円(前期実績10.94億円)に上方修正している。機能材料分野や医薬関連で量産ステージ案件が堅調に推移し、人員・設備の高稼働が維持できる見込みとなったため。併せて期末配当を従来予想の15.00円から18.00円(前期末実績25.00円)に増額修正している。年間配当は、従来予想の25.00円から28.00円に引き上げられる。


Rebase<5138>:1188円(+36円)
大幅に反発。23年3月期の営業利益予想を従来の2.13億円から2.35億円(前期実績2.11億円)に上方修正している。実利用総額、実利用数、掲載スペース数などの重要指標が好調に推移した結果、想定以上に進捗しているため。第3四半期累計(22年4-12月)の営業利益は2.04億円(前年同期実績は非開示)で着地した。運営するレンタルスペースのマッチングプラットフォームで、空きスペースを利活用する動きがみられたという。 <ST>
配信元: フィスコ
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